要介護妖怪爺だった黒ラブ「ラブ爺」の想い出、ヘタレのキャリチェン・きいちゃんの毎日、それに管理人の思いつき話を綴ります。
きいちゃんは数が数えられる?
2010年12月04日 (土) | 編集 |

きいちゃんが、食後のエビオスを習慣にしている事は前にも書いた。
その習慣は、ずっと続いている。
なにしろ、もらえるものなら何でもいただくきいちゃんだ。
一度いただいたものは、次回も当然期待する。
かくして、いただきものは習慣化するのである。

で、その数なのだけれど、あまり食べ過ぎてもいけないだろうと、かあちゃんは
毎回3粒づつ与えていた.

だからなのか、きいちゃんは一回3粒が決まった容量だと思っているらしい。

先日、かあちゃんが何気なく4粒あげた時、きいちゃんは一粒残して、
行ってしまったのだそうだ。

こんなにこんなに、食べる事に執着しているきいちゃんなのに、残すなんて
普通はあり得ない。

それで思ったのだけど、もしかしてきいちゃん、3まで数が数えられる?

ふと、昔読んだ故平岩米吉氏の本に、似たような事が書かれていたのを思い出した。

氏の愛犬(シェパードだったかな)がやはりエビオスが好きで、この子は4粒もらうのを
習慣にしていたそうな。

ある日、氏が5粒与えた時、このシェパさんは1粒残して行ってしまった。

もしかしてこの子は4と言う数の認識があるのでは、と思った平岩氏は、試しに
3粒与えてみた。

するとこのシェパさん、「ひと粒足りません」と言わんばかりに、残りを待っていたとか。

それで平岩氏は、犬にも若干の数の認識はあるのかもしれない、と思ったそうだ。

私もそんな気がする。

もちろん個体差はあるし、いわゆる人間と同じ認識ではないかもしれない。
ただ単に、きいちゃんは3回はむはむするのが習慣になっていたので、そこで
やめてしまったに過ぎないかもしれない。

でも、全く数の認識がないかと言ったら、そうでもないと思う。

皆さんのわんこはいかがでしょう?
もっとたくさん数えられる子もいるでしょうか。

あ、よくTVでやってる「計算が出来るわんこ」とか言うのは、違うと思う。
あれは、飼い主の気持ちを読みとることで、吠えるのを止めたり続けたりしているだけ
じゃないのかな。

だって、本来のわんこの生活に、計算は必要ないもんね。

でもエビオスの数には、それなりのこだわりがあるのかもしれない。

今日のきいちゃんです。

お散歩きいちゃん・その他 009.jpg

お散歩きいちゃん1
コラコラ、知らない子にガンを飛ばすな

お散歩きいちゃん2
よその子が気になるんかいな

おうちの前で
家の前で

 

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コメント
この記事へのコメント
すごい!
そ、それはきいちゃんが天才だからなのでは?!
家は手のひらに乗せて一気食いなので、数は絶対わかってないはすです。
仮に一粒ずつ与えても「うめぇ!超うめぇ!超々うめぇ!超々々うめぇ!・・・」と喜びが増していくだけだろうと思います。
家の娘(黒ラブ8歳)、心底アホなので。

平岩米吉さんは私の憧れの男性です。
あの時代に、あそこまで真剣に犬におぼれる様が素晴らしい♪
まじめ過ぎて、すご過ぎて、なんだか可笑しい感じもまた素敵♪

2010/12/04(Sat) 20:10 | URL  | ティオ松 #79D/WHSg[ 編集]
Re:すごい!(12/03)
ティオ松さん

ティオさん、それは面白過ぎです。
天真爛漫、可愛いと言えばそうですが、うめぇ!が増えるだけなんですか~
う~ん、ものすごく愛すべき性格なんですね。

きいちゃんも、手のひらからまとめてあげると感動がないだろうと
かあちゃんがひと粒づつ並べておくんです。
そうすると、それを端から食べていくんですね。
だから数えていたのかなと。

でも2粒は実験していないので、たまたまかもしれません。

平岩さんの本は、爺様が悩ましかったころに全て読みました。
「昭和の奇人」と呼ばれていたんですよね。
でも彼のおかげで、フィラリア予防が大きく飛躍したのだと聞きました。
日本には素晴らしい人がたくさんいるのに、マスコミの不勉強で
表にあまり出てこないのは残念な事です。
愛犬家の皆さんには、コンラート・ローレンツ氏の本と合わせて
是非読んでほしいなあ。


2010/12/04(Sat) 21:43 | URL  | ターミ姉 #79D/WHSg[ 編集]
お薦め本を教えてください
きいちゃんも平松氏の愛犬シェパさんも、凄くて、そして
何だかいじらしくて、可愛いです!
莞太のエビオスはゴハンの上に「のっけ盛り」しちゃって
るので、数なんてさっぱり分かってないですね~。
ただ、食後の生骨(ラム肋骨)は、朝2本、夜4~5本と
決めているので(朝は時間がなくて面倒だから少ないだけ
なんですが)、朝は2本目をゆっくり大事そうにかじりま
す。「これで終わりだから・・・」みたいなことは分かって
いるのかも?

平岩米吉氏の著作は読んだことがありませんでした。最初
の1冊にお薦めがありましたら、ご紹介いただけませんか?
E・トルムラー、S・コレン、ローレンツは読みました。
2010/12/04(Sat) 23:03 | URL  | 莞太まま #79D/WHSg[ 編集]
Re:お薦め本を教えてください(12/03)
莞太ままさん

わんこって、結構几帳面なのかもしれませんね。
ちなみに、爺様だったら容量を知っていながら、もらえるだけもらっていたと思いますが…

少なくとも、多い・少ないの認識はあるであろうわんこ達。
細かく観察すると、案外わかっているような気もします。
調べてみると面白いと思います。

平岩米吉氏の著書は、以下のようなものがあります。

犬を飼う知恵(築地書館)
狼その生態と歴史(築地書館)
犬の行動と心理(築地書館)
私の犬(築地書館)
犬と狼(築地書館)
犬の生態(築地書館)
犬の歌 平岩米吉歌集(動物文学会)

猫に関する本もあるようですが、私が読んだのは犬に関するものだけです。

平岩氏の著書は、もはや古典の部類に入るかもしれないので、データとしては
新しくないと思います。
ただ、犬に関しての深い思い入れなど、読んで学ぶ事も多いと思います。

おススメは、「犬を飼う知恵」「犬の行動と心理」(これは、この時代にすでに
動物行動学に着目していた人物が日本にいたと言う事で、価値があると思います)
「私の犬」「犬の生態」かなあ。
私が読んだのはこの4冊と、「犬と狼」です。

古い本なので、全てが今現在あるかどうかわかりませんが、もし手に入ったら
読んでみる価値はあると思います。
ローレンツより少し前に、すでに日本にもこんな人がいたというのは
知っていて良いことではないかと思うのです。
2010/12/04(Sat) 23:27 | URL  | ターミ姉 #79D/WHSg[ 編集]
Re:きいちゃんは数が数えられる?(12/03)
数が数えられるの~?? 面白そう、私もさっそく何か教えてみようかな。
ところで、よその子にガンを飛ばす、そのきい様のお姿…、我が家の1歳になったルナも致します…ガン飛ばしたって弱っちいのですが。
2010/12/06(Mon) 23:41 | URL  | Yoko #79D/WHSg[ 編集]
Re[1]:きいちゃんは数が数えられる?(12/03)
Yokoさん

数といっても、どうもどのデータもエビオスがらみのようでして…
ただ家族が一人足りないとか、それはわかりますよね。
まあ、数の概念というよりは、顔で見分けているだけかもしれませんけれど。
エビオスとかビオフェルミンとか食べているのであれば、試してみると面白いかもです。

ヘタレのガン見…全然迫力ないです。
見ているのは大抵中型犬程度なんですわ。
超大型に会った時は、逆に見ないようにしたりして。
何するわけでもないのに、一応ガン飛ばすんですね~

2010/12/07(Tue) 09:55 | URL  | ターミ姉 #79D/WHSg[ 編集]
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