要介護妖怪爺だった黒ラブ「ラブ爺」の想い出、ヘタレのキャリチェン・きいちゃんの毎日、それに管理人の思いつき話を綴ります。
爺様生誕21年に思う事
2010年11月20日 (土) | 編集 |

昨日11月19日は、ラブ爺の誕生日。
生きていれば21歳、普通はあり得ない年齢である。
もともと、私は亡くなった子の誕生日を祝う事はしない。
だって祝っていたら、年々ジジイになってしまうし、それはその子の望むところでは
ないだろうと思うから。

でも11月19日は、私にとっては大切な日であり、忘れる事の出来ない日であり
特別な日である。

毎年思う。ああ、この日にあの爺様が生まれたんだなあと。

今年は、その爺様の誕生日に、二つ思う事があった。

一つは、爺様の本を読んでくださった方の愛犬の、週命日であったこと。
お会いした事はないが、16歳10カ月になる黒ラブさんの介護をするなかで
迷いを感じた飼い主さんからメールをいただき、何度かやり取りをした。

私は専門家でも何でもないのだけれど、何かお役に立てばと思い、私の思う事を
ただ正直にお話しした。
少しはお役に立てたのかもしれない。
週命日を迎え、少しだけほっとしているであろう飼い主さんに、心ばかりのお花を
お送りした。
その日が、たまたま爺様の誕生日であった。

飼い主さんいわく、そのわんこの気配はもうあまりしないとの事。
私は、爺様が生誕サービスで、お迎えに行ったのかもしれない、などと勝手に考えた。
「大サービスやで」
とか言いながら。

そして、もう一つ考えさせられた事がある。

ほんの2.3日前、見知らぬ方からのメッセージで(どこかでHNをお見かけしたような気も
するのだが)、爺様時代に行き来していたわん友さんが亡くなった事を知った。

爺様が存命の頃には、いろいろ心遣いをしてくださり、亡くなった後も命日のたびに
お花を送って下さったりした方だ。

その方のブログはお休み中だったのだが、何か更新されているかなと、
時々覗いてはいた。
でも更新される事はなかった。

まだまだ私よりずっと若かったのに、まだ小さいお子さんもいるのに、
何だか信じられない気がした。

わん友さんのプライベートを、突っ込んで聞く事はほとんどない。
でもお話しているうちに、「そうなんだ」と思う事も結構ある。
複雑な生い立ちや、家庭環境や、離婚の話などなど。

この方が離婚したところまでは知っていた。
でもその後は、時々どうしたのかなあと思うだけで、ずっと御無沙汰していた。

知らせていただいて、良かったと思う。
もしかしたら、お世話になって大好きだった方だから、爺様が教えてくれたのかも
しれない。

長く生きたわんこと、儚くも他界しまった人間のお友達。

生きるって結構大変な事なんじゃないか、と思う。

枕大好き2
きいちゃんはお気楽だね

枕大好き
きいちゃんはお気楽で良いよ


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