要介護妖怪爺だった黒ラブ「ラブ爺」の想い出、ヘタレのキャリチェン・きいちゃんの毎日、それに管理人の思いつき話を綴ります。
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介護は心の交流時間
2014年06月30日 (月) | 編集 |
このところ、何故か爺様本が2冊ほど売れました。
考えてみたら、爺様本が発行されたのはもう5年前(2009年)です。
細々でも、まだ関心を持ってくださる方がいらっしゃるのは、とても
嬉しいです。

きいちゃんも、もう8歳になり、大きな目に見えた変化はありませんが
それでも「ああ、やっぱり8歳かな」と思う事はあります。

きいちゃんは、妖怪ラブ爺のように17歳までなんか生きないかも
しれません。
私の予測では、この子は私に迷惑をかけないようにいなくなってしまう
のかな、と感じています。

ラブ爺の介護は、介護らしい事が始まってから通算、1年半くらい
でしょうか。

動物の介護は、せいぜいそんなものなのです。
もっと長い事もあるかもしれませんが、人間よりは圧倒的に短い
と思います。

本を書いた時から、ずっと思っている事があります。
それは、介護はその子と心を通わせる時間だ、ということ。

介護のテクニックが未熟でも、完璧に行き届かなくても、そんなことは
それほど大きな問題ではない。
なんとかしようと頑張っている飼い主さんを、動物達は見ています。
そして、絶対の信頼を寄せています。

そこには、飼い主さんとその子にしかわからない、心の交流が
あります。
純粋な愛があります。

私は、老犬(病犬)介護ほどいとおしい時間はないと思います。

若かりし日の、恋人とのデートなんかより、ずっとずっといとおしい
時間です。
日が経っても、忘れることなく、いとおしさも変わりません。(正直、
若かりし日のデートなんて、誰とどこに行ったかさえ覚えていません)

世の中には、クソったれ飼い主も山のようにいます。
年を取ったからと、平気で捨ててしまう飼い主は、なんと愚かなのかと
思います。

人間的に非道であることはもちろんですが、このいとおしい時間を
放棄してしまうのですから、馬鹿としか言いようがありません。

このところ、手厚い介護をしてもらって、旅立った子が何頭かいます。
どんなにお世話しても、お別れの時は来てしまいます。
でも、絶対にその子達は幸せだったと、私は確信しています。

あと何年したら、きいちゃんも要介護になるのかな。
でも、必ず幸せにしてあげるからね。
一緒に楽しもうね。


シャンプーあとのきいちゃん。濡れても全然小さくならない
きいちゃんいろいろ 015
(後ろのおなかの大きい人は気にしないでくださいね)



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老害(すみません、長いのでおヒマな時に)
2014年06月20日 (金) | 編集 |
御無沙汰いたしております。
ネタなしで、しばしおサボりをしてしまいました。
でも、きいちゃんは元気でむちむちしておりますことよ。

さて、先日facebookで、「犬は、何故人間より寿命が短いのか」
という問いに、幼い少年が素敵な答えをしている記事を見かけました。

少年曰く、人間は学ぶ事がたくさんあるから長く生きる。
それに対して犬はすでに必要な事を学んでいるので、長生きする
必要がないのだ、と。

確かにその通りかもしれません。
犬も猫も、動物達はすでに命に関する様々な事を知っています。
でも人間達は、争ったり不必要に悩んだり、なかなかまっすぐに
歩けません。

昨日の事です。
東京に英語の研修で出掛けた帰り、私は駅からバスに乗ろうとして
いました。
その時、酔っ払いのような大きな声で争う声が聞こえたので、
ふとそちらの方を見てみると、老人が二人、何か言い争っています。

正確に言うと、良い争いをしながら、私の前方でバスに乗り込んで
いました。

その争いは、乗客が皆バスに乗り込んで、バスが発車してからも
延々と続いていました。

察するに、バスを待っている間、ベンチの空いた席に座った爺さんB
に対して、そこは他の人が待っていたんだと、爺さんAが文句を
言っているらしい。

爺さんと言うのは声が大きいので、とてもやかましく、周囲の人達は
皆不愉快そうにしていました。

聞くともなしに聞こえてくる言葉は、
「あんたは頭がおかしいんじゃないのか」
「何を常識外れなことを言ってるんだ」
などなど。

おかしいのはあなた達でしょう?!と思いつつ、さらにエスカレート
するようだったら、「うるさい!」と言おうと思っていました。

幸い、その爺さん達は知り合いでも何でもないらしく、間もなく
爺さんBは降りていきました。

いちゃもんをつけていた爺さんAは、それでもブツブツ口の中で
悪態をついています。

挙句、その席をとられたとおぼしき後の席のお婆さんに、
「だいたい、あんたが黙っているからいけないんだ」
「おかしいことをおかしいと言わずに、黙っているあんたも罪なんだ」
とかみついていました。

私は、こういう醜い老人は、ハッキリ言って老害だと思いました。

アーユルヴェーダでは、人間は自分の与えられた人生における仕事
(それは、家事や勉学かもしれません)をきちんとこなすことが大切と
言われています。

そこから、人生をまっとうするべく必要な事を学んで、一生を終えるのが
本来の生き方だと。

爺さんAは、認知症と言うわけでなさそうでした。
この人はいったい、何十年も何を見て何を学んできたのだろう。
どういう生き方をしてきたのだろう。

動物達がその短い一生でいとも簡単に学んでいく事を、何も学べて
いない。
人間として、ちっとも成熟していない。

私は、最近こういう老人が多いように感じています。
無駄に年だけは取っているけれど、人間としては子供以下。
子供はまだ未知数がありますが、エゴで満タンになった老害老人の
心には、新しい事は何も入りません。

こういう老人には、絶対になりたくない、心底なりたくないと
強く思いました。

そうそう、反対に素敵な光景も見かけたので、書いておきますね。
前後しますが、研修に行く時の電車の中での事です。
東横線の通勤快速特急に乗っていたのですが、朝だったのでそこそこ
混んでいました。

後方に立っていた、インド人(とおぼしき)青年の目の前の席が
空きました。
するとそのインド人青年は、隣に立っていた30代くらいの女性に
さっと席を譲りました。(高齢者はいませんでした)

女性は、にこやかにお礼を言うと、素直にその席に座りました。

そのあとインド人青年は、何事もなかったように、窓の外を眺めながら
立っていました。

インドばっかりひいきにしているわけではなく、たまたまそこにいた
礼儀正しい青年が、インド人っぽかっただけなのですが…

老害老人達よ、爽やかな青年を見習いたまえ。
でないと、生きている意味がないぞ。

鼻の頭のヨーグルトを舐められないきいちゃん
鼻ヨーグルトきいちゃん 011

動物は存在が愛ですね。


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化粧品製造に動物実験はいらない
2014年06月08日 (日) | 編集 |
ワタクシ事ですが、ワタクシは大手化粧品会社の製品は使いません。
何故かと言うと、いまだに動物実験をしているからです。

私は、基本動物実験には反対です。

と言うと、
「じゃあオマエは肉は食わないのか」とか
「革製品は買わないのか」
などと反論をする人がいますが、生きていく為に命をいただくのと、
必要のない所で命を無駄にするのとでは、論点が違います。

そういう意味で、毛皮も反対です。
過酷な環境の中で、それがないと生きていかれない民族は別として、
オシャレのための毛皮なんかいらない。
フェイクファーで十分です。

今すぐ動物実験をゼロにしろ、とは言いません。
現実的に無理だから。
でも、必要のない実験や、命の無駄遣いにつながるような習慣を
見直す事は出来るでしょう。

例えば、化粧品です。
そもそも、肌が健康であればそれほど化粧品は必要ありません。
乱暴な言い方をすれば、足りない水分と油分を補えばそれで
良いのです。

化粧品に過剰な期待をすると、某化粧品のようにとんでもない薬害を
引き起こす事にもなります。

そして、カラリングコスメは作れないと思っている方も多いようですが、
そんな事はないです。
口紅だってBBクリームだって、作ろうと思えば作れます。
日焼け止めも作れます。

今は、材料やレシピを提供してくれる会社もたくさんあります。
と言うわけで、今日はワタクシ御用達のお店を御紹介します。

*オーガニックコスメ フリフラ
国内産材料にもこだわってます。
ここの化粧水キットはおススメ。お安くはないけれど、良質です。
オーガニックコスメ フリフラ

*E-コンセプション
材料もですが、すでに出来上がったものもあります。
オーストラリア在住の日本人女性が運営する会社です。
メルマガの記事もなかなか面白いです。
E-コンセプション

*リンガ・リンガ・ソープ
こちらは、ニュージーランド在住の日本人女性のお店です。
製品・キット・材料・レシピ、全てにおいて種類が豊富です。
お安くはありませんが、品質は良いです。
リンガリンガソープ

*Peach pig
国内のお店です。材料が充実しています。価格もリーズナブル。
エキスの種類で、ここにしかないものがあったりします。
レシピもたくさんあります。
Peachpig

*マンデームーン
こちらは御存じの方も多いかもしれません。
なにしろお安い。種類も豊富。
レシピもたくさんありますし、キットもあります。
マンデームーン

他にもまだまだありますが、だいたいこのあたりで用が足ります。
上記のお店はまた、アロマ関係のものも(精油・フローラルウォーター)
取り扱っています。

わんこ用のケア用品の材料も、こういったお店で買う事が多いです。

知らずに大手化粧品会社の製品を使っておられる方に、是非是非お試し
いただきたいです。
薬事法にひっかからなければ、作ってさしあげますよ~と言いたい。
(わんこものはOKです)

手作りするか、動物実験をしていませんと明記してある会社の製品
(良心的だからではなく、ただ予算がないからしていないと言う会社も
ありますから、是非区別を)の製品を使いませんか?
ささやかなことですが、小さな事も積み重ねればやがて何らかの変化に
つながると、私は信じています。

何が使われているかわからないものより、自分で成分を確認しながら
作るのも楽しいですよ。
動物達を犠牲にしなくても、年相応のお肌は保てますから・・・


雨の合間に散歩に行ったら、暑くてへばっているきいちゃん
梅雨時のきいちゃん 006


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人も犬も、はかないね・・・
2014年06月05日 (木) | 編集 |
今日、きいちゃんのお肉を買いに、隣り街まで行きました。

そのお店は、おバレエの教室のそばにあるので、送料節約のために
よくレッスンの帰りに買いに寄っていました。

でもこのところ御留守な事が多かったり、電話をしても出ない事が多々
あったんですね。
それで今日は、確認をしてからわざわざ出かけたのですが、ご主人に
「最近、どうされたのですか?」と尋ねました。

すると、奥さんが亡くなられたとのこと。

そう言えば去年あたりからどこか悪そうで、最近は全然お見かけしないなあ
と思っていました。
入院なさっているのかと思っていたら、いつの間にか亡くなられていたとは
ちょっとビックリ。

まだ60歳位だと思うのですが、声の良く通るお元気そうな方だったのに…

最近、家族のなかで中間管理職のような気分でいた私は、何とも言えない
気持ちになりました。

我が家は、私が間に入っていなかったら、一瞬で不協和音になる可能性を
持っています。

(私に言わせれば)それぞれがやるべき責任や義務を、客観的に見て
きちんと果たしていない。
思いつきや感情だけで、無計画に動く。
権利は主張するけれど、感謝の念がない。
そして、たとえそれが正論であっても、ガキじゃないんだからその言い方は
ないだろう?という事を、平気でポロっと言ってしまう。

間に入っている人間としては、本当に「いい加減にしろよ」と思う事が日に
何度もあります。

私は苦情係じゃないし、ストレス発散の吐け口でもありません。
みんなのお母さんでもないし、お手伝いさんでもないのです。

正直、家族のメリットって何よ?と思っていました。

でも、犬もですが、人の一生もはかないものですね。
ついこの間、言葉を交わした人が、もうこの世にいないのです。

死は終わりではないかもしれませんが、一つの区切りではあります。

毎日、中間管理職のような気持ちでいて、明日それが終わるかもしれない。

四六時中、文句や批判ばかりしている人生、自己中で勝手な事ばかり
している人生、人に依存ばかりしてちっとも自分の足で立たない人生。
それもこれも、いつか、もしかしたら突然に終わるかもしれない。

家族のメリットはなかなか見いだせない私ですが、終わる瞬間にため息では
終わりたくないな、とふと思いました。

犬達は(猫も他の動物も)、みんな綺麗な引き際で旅立ちます。
不平不満とため息で終わりたい人は、そう終われば良い。
でも私は、動物達のようでありたいと思います。

お店の奥さんは、最後に何を思いながら亡くなられたのだろう。
そんな事を思いながら、きいちゃんのお肉を冷凍庫にしまいました。


インド料理ときいちゃん2 001
カメラを向けると、嫌そ~に横を向いてしまうきいちゃん


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犬の寿命は何故短いのだろう
2014年06月01日 (日) | 編集 |
このところ訃報が届きます。
実際に会った事がある子、良く知っている子の訃報は、とても
悲しいです。

どうして犬は、せいぜい15.6年くらいしか生きないのだろう。
どうしてもっと、30年くらい生きないのだろう。

ある人が言っていました。
人間はiいろんな意味で弱い生き物だから、15年くらいだったら
犬の世話も出来るだろう。
でもそれ以上長かったら、責任を持てないだろうと。

そうかもしれません。

その「たった」15年足らずの命すら、守れない人間が山のようにいるのも
事実なのですから、もし犬の寿命が30年とかだったら、今よりもっともっと
不幸な子達がたくさん出てきてしまうでしょう。

自分達より寿命の短い命を慈しむ事が出来ないのであれば、やはり
飼うなと言いたいです。

亡くなった子達の飼い主さん達は、皆さん犬の寿命が30年でも40年でも、
全くOKな方達ばかりです。

でも犬達は行ってしまいました。
もっと長くいても良かったのにね。

きいちゃんは、もう少し傍にいてね。
出来れば、あと10年…は無理かなあ。

インド料理ときいちゃん 001

良く寝ると寿命が延びるかもよ
インド料理ときいちゃん 009



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今回は、音による癒しのお話を書いてみました。
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