要介護妖怪爺だった黒ラブ「ラブ爺」の想い出、ヘタレのキャリチェン・きいちゃんの毎日、それに管理人の思いつき話を綴ります。
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あれやこれや
2010年05月30日 (日) | 編集 |

せっかく再開したのだから、真面目に更新しようと思いつつ、すでにネタ切れで
おさぼりしてしまいました。
なので、小ネタ集でいきます。


その1:ジェシー君のお母さんに会った
ジェシー君と言うのは、ラブ爺の弟分みたいだった近所のイエローラブの男の子です。
ラブ爺より6歳下だったかな。
威張り放題にさせてくれる謙虚なジェシー君と、威張りんぼうのラブ爺は、散歩で会うと
良く遊んでいました。
唯一、取っ組みあって遊んだお友達かもしれません。
でも引っ越してからは何年もジェシー君に会う事もなく、爺様は引っ越し先で
亡くなりました。

それから実家に戻ってきて暫くしてから、きいちゃんを連れて散歩している時に
お爺ちゃんになったジェシー君に会った事がありました。
14歳になったジェシー君はお爺ちゃんではありましたが、まだ元気で足取りもしっかり
していて、しつこいきいちゃんの相手をしてくれました。
30分くらい遊んでもらってから、また会えると良いね、と挨拶を交わして別れたのですが
その後1カ月くらいして、ジェシー君の訃報を聞きました。
その時、たとえ一回でもきいちゃんに会ってもらう事が出来て、本当に良かったと
思いました。
「へえ、お前さんが例のキッドかい。ラブ爺さんから聞いてるよ」
なんて話をしてくれたのかもしれない。
ラブ爺が引きあわせてくれたのかな、と言う気もするのです。

その後、お母さんには時々近所でお会いするようになりました。
「きいちゃんのお預かりもするわよ~」
なんておっしゃってくださるので、私は密かに「きいちゃんお預け先台帳」にお名前を
追加させていただきました。

その2:若者達、自立へ
いぬたま君とあにたま君の話は以前にちょろっと書いた事がありますが…
あまりに呑気な若者達に腹を立てた私がぎゃいぎゃい文句を言ったので、ターミ兄も
少し考えたらしい。
アラサーの若者が、パートみたいなバイトで他人の家にいつまでもぬくぬくしていては
いけない、と結論を出したようで、来月から自活をすることになりました。

意地悪のように見えるかもしれませんが、26歳と29歳の五体満足な男子、やっぱり
自分で生活力を身に着けなくてはいけません。
冷蔵庫を開ければ何か入っていて、石鹸もトイレットペーパーもいつもどこかに
置いてある、といった生ぬるい生活をしていてはいけないと思うのです。

と言うわけで、ただ今アパート探しをしています。
まあ、自分達の実力を知るにはちょうど良い機会なので、頑張りたまへ。
飢え死にしそうになったら、食べに来れば良いんだしね。

その3:オタツさんオハナさん
昨日の志村けんの番組で紹介されたので、見た方もいるかもしれません。
オタツさんには、実はコア家で一度だけお会いした事があるのです。
明るい、元気の良さそうな青年でした。

その若いオタツさんが突然亡くなったのは、もうだいぶ前です。
ゴルの女の子・オハナさんは、突然倒れてしまった飼い主・オタツさんのそばで
5日間一人で過ごしていたそうです。

何を見て、何を考えていたのか。(番組では、アニコミュのハイジさんと言う方を呼んで
お話を聞いていました)

わんこですから、何が起こったのかもわからないし、救急車を呼ぶ事も出来ない。
ただただ、じっとオタツさんが起きるのを待っていたのかもしれません。

オタツさんだって、きっとオハナさんの事が心配でならなかったでしょう。
何だかとっても悲しい、せつないお話です。


その4:健気なわんこを守るために
こういうお話を聞くと、ますますこの子達の権利を守ってやりたいと思うのです。
それで前にも書きましたが、動物愛護管理法改正に向けて、何らかの活動をしている
団体とコンタクトをとるようにしてみました。
詳しい事はmixiで書きましたが、現在7・8の団体に「使役犬の権利を守る法律を」
と訴えています。
多くの団体でも、使役犬のことはあまり触れていません。
ですから、知ってもらうことから始めていこうと思っています。

各政党にも、動物愛護管理法改正に取り組むグループがあります。
機会があれば、こういった活動に理解を示してくれる議員にも、ダメ元でコンタクトを
試みたいと思っています。
たとえ小さな小さな一歩でも、始めなければ始まりませんからね。

可愛いきいちゃんです
寝るの2
寝るのでし

寝るの
カメラはあんまり好きじゃないらしい・・・

 

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獣医さんへ(追記あり)
2010年05月24日 (月) | 編集 |

いえ、別にきいちゃんがどこか具合が悪いとか、そういうわけではありません。
むしろ具合が悪いのは私の方でして(タチの悪い風邪をもらってしまった)、
きいちゃんは狂犬病予防の注射と、フィラリアの薬をもらいに行ったのであります。

きいちゃんと獣医さんとの関わりは、爺様の時と同じです。
必要と思われる事以外、あまり構い過ぎない。
本当は、狂犬の注射もあまりしたくありませんし、フィラリアの薬もそうです。
その他、予防注射やフロントラインといったものも、しなくて良いのであれば、積極的に
したくはありません。

けれど法定であったり、命にかかわる病気を引き起こす場合には、予防はした方が
良い。

なので行ってきました。

ちなみに、フィラリアの薬は本当は2カ月くらいは有効、と言う説もあります。
ですから、始めと終わりときちんとすれば、多少ずれても大丈夫らしいのですが
一応指示通り、きちんと飲ませておきましょう。

それから前にも書きましたが、おやつタイプのフィラリアの薬は、食いしん坊の子は
丸飲みしてしまって、そのまま出てきてしまうケースもあるとかで、要注意だそうです。
 
さて、皆にでかくなったと言われるきいちゃんですが、体重は32.5kgでした。
意外にスリム(か?)です。
診察台の上のきいちゃんは、じ~っと座っていてくれるので、とても助かります。

爺様は若かりし頃、診察台にあがってもジタバタ大暴れしたので、体重計がなかなか
定まらず、体重測定だけで無駄な時間がかかってしまいましたが・・・

ヘタレのきいちゃんは暴れる事もなく静かにしているので、女医さんが可愛がって
くださいます。いつも、
「良い子ね~可愛いわね~」
と声をかけてくださいます。
この日は注射のあと、ご褒美のおやつをいただきました。

病院ではこのように良い子のきいちゃんなので、「う~パク」の話をしても先生、
「そうなの?そんな風に見えないけど・・・」
と仰います。

でも、まだたま~に「う~」は出るんですよ。
私にはほとんど出ませんが、不用意であったり、或いは知らない人がきいちゃんの
嫌いな状況で手を出すと、唸る事があります。(パクはさすがに出なくなりましたが)

で、前回の記事の保健所送りになってしまったCC犬ですが、一頭はまさしくきいちゃんと
同じケースだったそうです。
つまり唸って噛む、と言う問題行動があったとか。

でも保健所送りにする前に、ちょっと待って、と言いたい。
きいちゃんだって、完璧ではないけれど、ちゃんと日常生活に支障のない程度には
治りましたよ。

どういういきさつで保健所送りになったのかわかりませんが、保健所に送るために
繁殖ボランティアさんだって、パピーウォーカーさんだって育てたのではないと思います。

自分のところで生まれた、或いは育てた子が保健所送りになったと聞いたら、
どんなに悲しいでしょう。

もう少し、何らかの努力は出来なかったのか。
きいちゃんのように、問題が改善されるまで待ってあげられなかったのか。

他の動物の命に対する人間の責任は、もっと重くあるべきではないか。
そんな気がしてなりません。

可愛いきいちゃん2
う~が出るのは、きいちゃんのせいじゃないよ。
きいちゃんは、可愛くてお利口で、頑張ってるんだよね。

 

追記:
きいちゃんの大好きな「おたかりの館」のブラッキー君が、昨日亡くなりました。
16歳2カ月。
年齢に不足はありませんし、最後まで愛情たっぷりにお世話をしてもらって、
幸せを絵にかいたようなぶーちゃんの生涯でした。
でも寂しいです。今度「おたかりの館」に行っても、もうきいちゃん、吠えてもらえないね。

昨日は、わんこの一生について考える一日でした。
ぶーちゃんのご冥福をお祈りします。
またまたおたかりの館へ6
ついこの間まで、こんなに元気だったのに・・・

 

 



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御無沙汰していました 
2010年05月21日 (金) | 編集 |

ひと月ぶりの更新になるでしょうか。時々覗いてくださった方々、申し訳ありません。

暫く沈黙していた理由は、二つあります。
一つは、現場からとりたてて報告すべき連絡が何もなかったこと。
二つ目は、完全な沈静化を待っていたからです。

ここ1カ月ほど、いろいろな人が現れました。
右翼さんから、出会い系に多数登録している失業中のオタクさんまで、中には
「どこかから騒ぐように依頼されたのかな~?」なんて人も…

それで、本当にわんこ達を、動物達を心配している方達だけになるまで、ネット上に
発信するのは控えようと思っていました。

実際大きな動きはないのですが、ただそれで良いのかな?と思っていることも
確かです。
おそらく、多くの方の心の中にも、消化できないものが残ってしまったと思います。

今回、たくさんの方から、様々な情報が寄せられました。
ジョニーの件だけでなく、他にも盲導犬に関する事、他の使役犬に関する事、
どうして?と思うようなこともありました。

何件か聞いたのは、きいちゃんのようなキャリチェン犬が、保健所に連れていかれて
しまった、と言う話です。
問題行動があったためと思われますが、通常であればあり得ない事です。
寄せられた情報だけで4件ありました。

これらの情報を、闇から闇に葬ってしまって良いのだろうか。

ブログを控えていた間、いろいろと調べたり考えたりしていました。
このまま素通りすることは出来ない。してはいけない。
でも自分に何が出来るだろうか。
情報を集め、協力してくれる方を募る、他には?

いくつかのアイディアが浮かびました。
人に迷惑をかけずに、単独で出来る事。

一つたどり着いた結論は、皆さんが寄せてくださった情報をある所に持っていくことです。
出来れば複数の団体に、そして「動物愛護法改正」に向けて何らかの活動をしている
所に。

現在3つの団体と交渉中で、うち一つからお返事をいただけました。

具体的な事は、ここでは書きませんが(また右翼さんやオタクさん達が来ると、
混乱の元になりますので)、mixiの限定でもう少し詳しく書く事にします。


きいちゃんはどうしているのかな?と心配してくださっている方へ。
きいちゃんは元気ですよ~

可愛いきいちゃん2

 


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