要介護妖怪爺だった黒ラブ「ラブ爺」の想い出、ヘタレのキャリチェン・きいちゃんの毎日、それに管理人の思いつき話を綴ります。
恐ろしい話
2009年12月27日 (日) | 編集 |

巷ではクリスマスイベントなんぞも終わり、皆様いかがお過ごしでしょうか。
犬仲間さん達は、あまり掃除に精を出しているとは思いませんが・・・
それでも12月って、なんだか忙しくて落ち着きませんなあ。

さて、ちょっとわんこの話からそれるんですが…

ワタクシ、先日23日に京王プラザホテルでおダンスのパーティがありまして、またまた
図々しくデモなんぞ踊らせていただきましたのよ。

dance002
こんな感じでね(これは前回の写真です)

今回の写真は、きっと忘れたころに出来てくると思うので、出来が良ければお見せできる
かもしれません。(え?、そんなの見たくねぇ?そう言う方はスルーしてください)

で、そのパーティにかあちゃんが応援に来てくれたんですが、終了予定時間が
いつもより遅かったので、かあちゃんは最後まで参加しないで、途中で帰ることに
したんですわ。
ディナーが終わって、8時半くらいに(終了までいると、10時をまわってしまうので)
ホテルからタクシーを拾って、横浜までまっすぐ帰るつもりだったのです。

ところがところが・・・
最後までダンスのショーを楽しんで私が帰宅したとき、かあちゃんはまだ帰って
いませんでした。
私より1時間半以上早く帰ったはずなのに、いったいどこへ??

しかも、かあちゃんは携帯も何も持っていないので、連絡の取りようがありません。
しかたがないので、連絡があったら迎えにでも行ってもらうようターミ兄に頼んで
お風呂に入ろうとしたところ、外で車の停まる音がしてかあちゃんが入ってきました。
かなりブリブリに怒って。

「どこに行ってたのよ??」
と私が聞くと、なんと認知症ではないかと思われるドライバーに、成田まで連れていかれて
しまったとの事。

成田ぁ~?
成田と言えば、千葉じゃないですか。
横浜とは真逆の方向ですよ。

「横浜方面って、ちゃんと言ったの?湾岸って言ったの?」
「言ったわよ!だけど、こっちで良いんだってどんどん進んじゃったのよっ!」
かあちゃん、怒りながら説明をします。

その話をまとめると・・・
・8時半過ぎに、ホテルの玄関に停まっていたタクシーをひろった。
・行き先を告げると、「わかりました」と言ったのでおまかせした。
・ホテルの近くの、首都高速4号線新宿入口から乗ると、千葉方面に向かって走り出した。
・方向音痴のかあちゃんもさすがにおかしいと思い、何度も「違うんじゃないか」と
抗議してもお構いなしに走り続け、気がついた時は成田にいた。(この時すでに10時)
・やっと運転手が自分の非を認め、元の道を戻り始め、湾岸に入った。
・しかしその後、どこをどう走ったのか今度は一国に出てしまい、またしても東京方面に
向かって走っていた。
・怒ったかあちゃん、怒鳴って最寄の駅に停めさせた。
・メーターは四万何某円だったが、怒って払わず。
・違うタクシーに乗り換えて、帰宅。

へぇ~?なんじゃそれ?
ところが、動転していたかあちゃん、タクシーカードや名刺を持って来なかったのだそう。
それじゃ、文句が言えないじゃないか。

でも聞くところによると、全く普通のタクシーだったようで、メーターもついていたし
ナビもついていたのだと言う。
それでなんで間違えるの?

真相の追及はしようがないので、あとは推測の域を出ないのだけど、もしかしたら
このドライバーは軽い認知症だったのではないか。
近場をウロウロしている分には、なんとなく仕事も出来ていたのかもしれないけれど
長距離になったらモロに影響が出てしまった・・・

まあ、犯罪に巻き込まれて、どこかの山奥に捨てられるよりはマシかもしれないけれど
迷惑この上ない話だ。
それに、もし高速のどこかでこの車が事故ってしまったら、携帯も身分証明書も
持っていないかあちゃんは、身元確認がなかなか出来ない。

そう考えれば、無事に帰れてまあ良かったのだけど。

それにしても、わけのわからない世の中よ。
これから長距離でタクシーに乗るときには、自分でもある程度道順を調べておく、
ドライバーに道がわかるかどうか確認する事が大事だな、と思った事件でありました。
プロだから大丈夫、とは言えない世の中なんですな。
やれやれ。

きいちゃんは、相変わらず可愛く元気ですよ~

CIMG3266.JPG

 

 

 

 

 

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可愛いきいちゃんの写真
2009年12月20日 (日) | 編集 |

写真館を営んでおられる、マイミクの「ちひろ写真館」さんが、
きいちゃんの写真を撮ってくださいました。

とっても可愛く撮れているので、紹介しま~す。

ちひろ
えへっ

ちひろ
賢そう

ちひろ写真館3
拾ったボールと

ちひろ写真館4
ちょっと悪ぅなお顔

ちひろ写真館5

カイパパ
ちなみに、こちらがパパのカイ君です。(TIKILOVE母さんのところから、勝手に
拝借しました。すみませんです)

ちひろ写真館6

ちひろ写真館7
顔良し・スタイル良し・表情良し

ちひろ写真館8
あり~?

ちひろ写真館10
笑顔~

ちひろ写真館9
器量良し~

 

とまあ、こんな感じです。

プロの方が撮ってくださったので、綺麗に撮れているのはもちろんですが、きいちゃんの
表情が良くとらえられていると思います。

やっとラブらしくなってきたきいちゃん。
飼い主が、出痔亀でへたくそに撮るよりも、はるかに良い記念になりました。

ちひろさん、ありがと~

 

 

きいちゃんの一番嫌いな言葉 
2009年12月15日 (火) | 編集 |

最近TVなんかを見ていてつくづく思うのだけど、世の中、同じ人間とは
思えないくらい、どこから見てもお馬鹿な人種と、かなり優秀な人種がいるものだ。
よ~く観察してみると、わんこの世界にも、お馬鹿とお利口がいる。
もちろんこれは人間同様、先天的なものと後天的なものがあるのは言うまでもない。

例えば、近所のチワワの番いはウルトラ馬鹿だ。
誰彼構わず吠える、攻撃する。休みの日も、朝からキャンキャンうるさい。
むろん、性格がチョー悪く、飼い主がアホだというのもあるのだが、こいつら自体も
見るからに馬鹿オーラを出しまくっている。
散歩する姿は、二頭のリードが常に絡まって、まるで獲物を捕れない鵜飼いののよう。
フリルの服なんか着ていても、全然可愛くない。

一方、オツムはあんまり良くないけど性格が良い、と言う子もいる。
それはそれで、可愛い。
昔お隣にいたビーグルの女の子「ハナちゃん」は、人を誰も識別しなかったけれど、
誰にでもしっぽを振って愛想が良く、とても可愛かった。
飼い主さんも、別にハナちゃんに何も期待していなかったので、可愛いだけで何の
不都合もなかった。

最悪なのは、性格が悪い・アタマが悪い・飼い主がアホ、の三重苦の場合だ。
先のチワワは、この三重苦そのまんまと言える。

んで、きいちゃんはどうかと言うと、顔良し・スタイル良し・アタマ良しで、かなり質が
高い。
親馬鹿ちゃんりんこも結構入ってるけど、皆さんもそう思うでしょ?

玉にキズは、まだ「う~」が出てしまうこと。
でもこれはきいちゃんのせいじゃない。人間が悪いことを教えたからだ。

さて、この賢いきいちゃん、最近は随分言葉がわかるようになった。
教えなくても覚えた言葉もたくさんある。
例えば、ごはん・散歩・おしっこ・おやつ・食べる・~しよっか・きいちゃんさあ~・良い子
可愛い・good boy. sit. wait...などなど。

取ってこい」のコマンドは、プールでおもちゃを取ってきたときに、まわりにいた
見知らぬ方々が大勢拍手喝采てくださったら(水に入れない姿があまりにもヘタレ
周囲の人の同情を買ったらしい)一度で覚えた。

水に入れないのはヘタレだが、一度でコマンドを覚える賢さよ。

これと同じようにして、一度で覚えた言葉が、「退場!
これはレオン君と一緒にカイロを受けているときに覚えた。

ボールを飲みこんで以来、イマイチ調子の悪いレオン君、それならばカイロはどうだろう
ということで、キッドの後に施術を受けたことがある。
するとヘタレのお調子者キッド、何をされるのかビクビクしているレオン君に対して
自分はすでに知っていることをアピールしたかったのだろう。
さかんに鼻を突っ込んで邪魔をした。
「大丈夫でし、これはこうなるんでし、こうするんでし、ああするんでし、ボクは
わかってるのでし

あまりにうるさいので、私が「退場!」と言って隣の部屋に連行して放置すると、
情けなくピーピー鳴いている。

それがとても情けなく、憐れっぽいので、
「また邪魔をしたら退場だからね!」
とくぎを刺してから連れ戻すと、回りを見ながら今度はおとなしくしている。

でも数分すると、またごそごそレオン君にいらぬおせっかいを始めたので、一言
退場!
と怒鳴ると、キッド、その場にささっと伏せた。

「ボク、何にもしてないでしよ。ホラホラ、良い子でしよ」
と言わんばかりに。
これには、カイロの先生も苦笑い。

以来、おたかりがひどい時や、行儀の悪い時は、
退場!
と怒鳴ることにしている。すると、ぱっと伏せて真面目そうな顔をする。
一人でつまみだされるのは、よっぽど嫌らしい。

でもどうすれば許してもらえるか、ちゃあんとわかっているところが、賢いではないか。
こういう駆け引きというか、感情のやり取りが出来るところが、ラブをはじめとする
賢いわんこと暮らす楽しさの一つだと私は思う。

先に書いたお馬鹿チワワなんか、そういう意味では絶対面白くないと思う。
ま、人それぞれの価値観とお好みだから、良いんだけどね。(うるさく近所迷惑でなきゃ)

可愛いきいちゃんでし可愛い1

可愛い2

可愛い3

可愛い4

馬鹿ちょんカメラで撮影したものを、デジカメで撮りなおしたのでちょっとぼやけてるけど
器量良しでしょ。

あとは「う~」が完全に止まって、猫や鳥を無視できるようになったら、完璧なんだけどなあ。

 

 

 

これで良いのだ
2009年12月09日 (水) | 編集 |

前の記事で、ラブ爺本が現在品切れと書いたところ、何名かの方々から、ずっと
待っていたとメッセージをいただきました。

そんなに早く品切れ状態だったとは、知りませんでした。
お待たせしていた方々、すみません。
お急ぎの方はお送りしますので、引き続きメッセージお待ちしております。

お急ぎでない方は、一応書店に注文してみてくださいね。
注文数が多いと、出版社も増刷を考えてくれるかもしれないので・・・

ご協力いただいた方々、メッセージを下さった方々、ありがとうございました。

今日は、きいちゃんの写真あれこれです。

写真はとりあえず取り込めるようになりました。
ただ、貼り付けや動画、写真の整理など、イマイチ良くわかっていない部分もあります。
これから要研究ですな。
何事も、人を当てにせず自分でやれという、天地の声なのでしょう。
人が動いてくれない時、私はそう考えるようにしようと思いました。
PCに詳しい方、ヘルプSOSを出すかもしれませんが、その時はよろしくです。

寛ぐきいちゃん
寛ぐ

甘甘

だらしな~

良い身分

良い身分2

破壊魔

「だって、これで良いのだって、後ろの黒いお爺ちゃんが言ってるでし」
そうだね、アンタはそれで良いよ。
人間がこれだったら、許さへんで!

 

ラブ爺本完売…らしい?
2009年12月06日 (日) | 編集 |

ちょっくらお知らせでございます。

mixiの日記にも書いたのですが、ラブ爺の本がお陰様でほぼ完売状態になりました。
これもひとえに、皆様の布教活動のおかげでございます。
ありがとうございます。

大変ありがたいことなのですが、品薄になってしまったために、アマゾンに9月に
予約を入れたのにまだ届かない、という方からメッセージをいただいたりもしました。

せっかく申し込んでくださった方に、ご不便をかけているとは申し訳ないことです。

それで、市場に出回っている分はほぼなくなりかけているのですが、ワタクシの手元には
まだかなりの冊数が残っています。

もし、「書店に申し込んだのに、まだ届かない」という方がいらしたら、ワタクシから直接
お送りしますので、メッセージを残してくださいね。

出版社が増刷してくれれば良いのですが、こればっかりは私には予測出来ません。
こんなご時世ですから、初版でおしまいの可能性も十分にあります。

そうなると、もう書店では扱ってもらえないでしょうから、待っていても入荷しないかも
しれません。

あとで読もうと思っていた、とか回し読みで読んでしまったからあとで買おうと思っていた
という方は、ワタクシに直接ご連絡くださいませ。

いえ、別に「だったらいいや」という方は、それはそれで良いんです。
もしずっと待っている方がいらしたら、どうぞおっしゃってくださいね。

以上、お知らせでございました。

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五万円?!
2009年12月02日 (水) | 編集 |

びっくりしました。
何がって、アマゾンに爺様の本の中古本が出品されていたんですけど、その価格が
なんと50000円

ゼロを一つ、見間違えているのかと思いましたが、何度数えても4つ。

そりゃね、出版元でももう在庫がなくなりつつあるらしく、アマゾンでは新品は
扱っていないようですけど、でも定価は1500円でっせ?
出品されてるのは、中古でっせ?
在庫がなくても、まだ絶版じゃないでっせ?
貴重な学術書でも文芸本でもありませんぜ?

なぜに五万円?
何を考えているの?

いえね、1冊五万円で買ってくれる人がいるんなら、売りますよ。
まだ手元にたくさんあるんだから。
そしたら大儲けじゃありませんか。

でも普通買わないでしょ?1500円で買える物を、わざわざ五万円出して。

なんだか納得できないので、直接アマゾンか出品者に聞いてみようかとも思いましたが、
まだ販売権が出版社にあるので、とりあえず出版社に報告しました。
こんなふうに売っている人がいるんですけど、問題ないんですか。何を意図しているのか
調べてくれませんか、と。

そしたら、今日お返事がきました。
出品者にメールを出して確認したところ、
「価格設定を間違えた。でも今1冊しかないので、しばらくこのまま提示しておく」
のだそうで、出版社と言えども、価格をどうこうしろとは言えないのだとか。

ふ~ん。
そんなもんなんですかねえ。

仮に五万円で買ってくれる人がいたとしても、私にはな~んのメリットもないわけで
なんだか気分良くないなあ。

もしお暇な方がいらしたら、ちょっとアマゾンをのぞいてみてください。
しばらくしたら、違う値段になるかもしれませんけど、なんだか変な感じですぜ。

私は一冊五万円なんて言いません。定価で結構ですので、御入用の方は
メッセージくださいね。
どこよりも早くお届けしまっせ。

それから、本が要らなくなった方、五万円で売らないで私に戻してください。
五万円は払いませんけど。

他の誰にも意味がなかったとしても、私にとっては大事な本なのですよ。
だって、誰よりも大切だった爺様との合作なのですから。

love353
わしの価値は五万円の1000倍以上じゃ