要介護妖怪爺だった黒ラブ「ラブ爺」の想い出、ヘタレのキャリチェン・きいちゃんの毎日、それに管理人の思いつき話を綴ります。
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おもちゃとカイロ
2009年03月19日 (木) | 編集 |
きいちゃんの「う~パク」癖を完全に取るため、あれこれ試みているところですが…
これまでやってみた事のおさらいです。

1、習慣を変える。(食事の与え方・内容・コマンドを変える・接し方を変える、等々)
2、「う~パク」を出さないように気をつける。
3、警戒心や恐怖心を向ける対象を、人間から他のものに変える。(きいちゃんの場合は
  おもちゃのよう)
4、体のメンテナンスを定期的にする。(体に不快感や疲労感があると、う~が出やすい)

大雑把にまとめると、こんなところでしょうか。

それでどうなったかのかと言うと、来た当初(1年3か月前)に比べれば、きいちゃんは
かなり良くなっていると思います。
が、まだ完全に悪い癖が取れたわけではありません。
数日前にも、寝ているところを、後ろ脚マッサージをしようとした私に、小さく「うっ」。
まあ、これは後で書きますけど、ちょっとワケありだったようで…

それから、私を待って丸まっているところに、不用意に近づいたとうちゃんに「う~」。
「パク」こそほとんど出なくなりましたが、まだ目が泳いで怪しいモードに入る事は
たまにあります。
キッドが「ちょっと嫌なんでし」オーラを出しているときに、不用意に近づかないで
欲しいんですが、どうもとうちゃんはそのタイミングが読めないのが困ります。

でも、ラブなのに「嫌なんでし」オーラが出ること自体、心に問題がある証拠なので
なるべくそのオーラそのものが出ないようにしてあげたい。

それで、今日は3と4の報告でございます。

まず3のおもちゃ。
キッドは、自分が怖くなったりどうして良いかわからなくなった時に、おもちゃを
咥えることを考えだしました。
そこで、古いおもちゃもだいぶ壊れてきたので、新しいのをまとめて買ってあげることに
しました。

おもちゃは、いつもdoglabさんちにお願いしています。(あの最強ルビー婆んちです)
doglabさんちには、鳴り物の変わったおもちゃがあるので、キッドは大喜び。
今回は、トリさんの引っ張りだすおもちゃ、ぶうぶう鳴く羊のおもちゃ、遠吠えする
コヨーテのおもちゃ、それからファンファーレの鳴るラッパのおもちゃを買いました。
(もちろんおやつもいっぱい)

で、それらを並べて、どこにキッドが一番先に飛びつくかなあと思って実験したら…
おもちゃでし!
 
すんごくうれしそうです。でっかい図体で、動きは子犬のようですなあ。
おもちゃなんでし!

結局、一番大きい羊をさっそく壊してしまいましたが、もったいないので手術。
あとのおもちゃは、まだご存命です。
これでまた自信がついてくれると良いんですけどネ。

さてさて、お次は体のメンテナンスについて。
実はこれも、「う~パク」に無関係ではないそうです。

先にも書きましたが、キッドが、マッサージをしようとした私にちょっと嫌な顔をして、
「うっ」と唸ったのはこの辺に関係がありそうでした。

何故かと言うと、その前日、プチ家出ではないのですが良い天気につられて、ワタクシ
ジェラート屋さんまでキッドを散歩に連れて行きました。(もちろん食べるのが目的)
そこは片道40分程度で、往復1時間20分。ジェラートを食べて休憩する以外、
ずっと休みなく歩いていました。

キッドは、年齢は若いですが、膝蓋骨や股関節に若干問題があります。
なので、普段極端に激しい運動、ジャンプ、足場の悪いところでの散歩などは
なるべく避けているのですが、やはりたくさん歩くと翌日に疲れが残るようです。

カイロの先生に診ていただいたところ、後半身・それと肝臓・腎臓に疲れが溜まっていると
言われました。
人間もそうですが、疲れていたり、体のどこかに不快感があったりすると、不機嫌に
なるではないですか。
わんこも同様で、理由や理屈がわからない分、行動にストレートに出る事は、十分
考えられる事です。

カイロの先生曰く、(この方、アメリカで動物のカイロを学んだそうで、もとは普通の
獣医さんでもあります)こういう不調の時にトレーニングをしたり、不適切な
マッサージなどをすることは、効果がないばかりか逆効果であったりするそうです。
私が後ろ脚をマッサージしようとしたのが、たぶん足が重かったか痛かったかで、
キッドは嫌だったのでしょう。

慢性病のように、なにか問題を抱えている子の場合は、それを取り除くだけでも
かなり行動トラブルが直る場合があるそうです。

キッドは、それに加えて後半身への認識もまだ弱いですから、やはり不用意に触るのは
良くないことのようです。
とうちゃんによく言っておかなくてはいけません。

カイロの治療の風景です。
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あんまり良くわからないかもしれませんが、基本的に人間のカイロプラクティクに
似ています。
それと、指圧のような治療もします。

キッドに聞いても、答えてくれないのでわかりませんが、終わってから何だか軽そうに
跳ねていましたから、施術後は快適だったのだと思います。

このわんこのカイロ、決して安くはないのですが、少しづつ効果は出ているようなので
もう少し定期的に続けてみようと思います。

東京近郊でしたら、出張してくださるそうですよ。
興味のある方は、お試しになってみてはいかがでしょう?シニアにも良いそうです。

さて本ですが、今週末に初校が上がってくるそうです。
カイママさんにお願いしていた帯文は出来上がり、いいちゃんも戦闘態勢で只今制作中です。
あとは私が手直しをして、(いろいろな方に、まだまだお世話になると思いますが)
出来るだけ良い本にしたいと考えています。

お手伝いなどをお願いされてしまった方々、まことにご迷惑でしょうが、今少し
お付き合いくださいね。
よろしくお願いします。(何にも出ませんが、爺様のご利益があるかもです)


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We are all alone
2009年03月13日 (金) | 編集 |
…なんちゃって、そんなロマンチックなものではありませんが、今日はワタクシと
きいちゃんと、夕方まで二人だけです。
ウチにいて、他に誰もいないと言う状況は、何か月ぶりでしょうか。
去年の夏に引っ越してきて以来、初めてかもしれません。

この開放感!何と言ったら良いのでしょう。
皆の昼食の心配をしなくて良い、時間を気にしないで、きいちゃんとゆっくり散歩が出来る、
見たいDVDをゆっくり見られる、洗いモノが驚異の少なさですむ、人の声を聞かなくてすむ…
etc.
あまりの開放感に、一瞬目まいがしました。(本当です)
結構疲れていたんだなあ、と我ながらビックリ。
ヨガの予約も入れていたのだけど、キャンセルしてゆっくりすることにしました。

きいちゃんは、私がヨガマットを敷くと、その上に寝そべって邪魔をします。
kid363
何か悪そうな目つきだなあ…

横になると、喉元に「アゴ」をしたり(苦しいってば)、足の裏をなめてくれることも
あります(くすぐったくてメイワク)。
お邪魔虫なんですが、終わるのを一所懸命待っている姿は可愛いです。
終わるとお散歩に行かれるのが、わかっているんですね。

誰もいないと、きいちゃんも開放感なんでしょうか。
今日はしばらく、階下に一人でいました。
さっき、トコトコ上がってきましたが。

私一人しかいないと、おたかりも静かです。
たかる対象も、コマンドを出す人も、私一人しかいませんから、きいちゃんも迷わなくて
済むのでしょう。
何も言わなくても、「もっと良い子でマテ」の姿勢で、じっとしていました。
みんなで、「もっと良い子」「良い子」「マテ」といろいろ言われたら、きいちゃんの
心も落ち着かないよね。
それに、あちこちでたからなくちゃいけないから、せわしいし。

人が沢山いる生活は、それで助かる部分疲れる部分があります。
一人になれる個室を持たない私は、常に誰かが横にいると精神的に休まりません。
それで気分転換に出かけるのですが、先日のようにくだらない人物に出くわしたりすると
そのせいで余計に疲れてしまったりします。

自分の家で、ゆっくりする時間。
ここ半年くらい、忘れていました。
あと2.3時間かもしれないけど、今のうちに新呼吸しなくちゃ。

考えてみたら、こんなに疲れるくらいの喧騒の中で(と言うのは大げさですが)ずっと
原稿を書いていたんですね。
ちょっと深呼吸をして見直してみると、あらら、なんだか尖がってる箇所がいっぱい。
少し考え直さなくてはいけないかもしれません。

もう少ししたら校正が上がってくるはずなので、そうしたらカイママさんに相談にのって
いただいて、チェックし直そう。
身近にプロの方がいてくださるって、ホントにありがたい事です。

少し凝り固まったアタマをほぐして、ゆっくり呼吸をして、時間を気にしないで、
それからまた頑張りましょう。

天気の良い時に(今日はイマイチ)、今度はワンコのかあさんおススメの、プチ家出
してみよっと。
ジェラートを食べに行って、パンを買って、カフェにも行こうかな。
外で自分の原稿を読み直したりもしてみよう。

きいちゃんは、喜んでついてくるだろうから。(特にジェラート屋さんは)

壊したおもちゃを枕に寝るきいちゃん
kid362
新しいおもちゃ、doglabさんちにいっぱいお願いしたからね。
新しいおもちゃで、もっともっと自信を持とうね。(でも、どこでも行き倒れられるように
なってきたのは、進歩だぞ)

癒しのわんこ
2009年03月10日 (火) | 編集 |
かなり強気でガシガシ動く私でも、時には疲れてつまらない事で凹む日もある。

ダンスに行った帰り道、狭い道路で乗用車とすれ違った時のこと。
その道はとても細く、小さめの乗用車がやっとすれ違えるような道だ。
なので、知っている人達は、その手前の少し広くなったところで、どちらかが待って
すれ違うようにしている。

ところがその白いワゴン車は、お構いなしにやってきた。
距離から言えば、彼が数メートル手前で待つべきだった。そうすれば、お互いに気持ち良く
すんなりすれ違える。
私が下がるには、曲がった道を10m以上下がらなくてはいけない。

だから私は、彼が下がるものだと思った。
普通、どうにも通りにくそうになったら、どちらか近い方がそうするのではないだろうか?

けれどそいつは下がらなかった。
それどころか、強引にどんどん進んできて(進めば進むほど、道幅が狭くなる)あげくに
窓を開けてなにやらわめいた。

「左に寄れば通れるじゃないか、バカ野郎
みたいなことをぶしつけに叫んだ。

そいつの進路には、障害物はない。塀すれすれに通れば良いのだろう。
でもこちら側には、お地蔵さんやら電信柱がある。非常に通りにくい。
通れば通れない事はないかもしれないが、そんな狭いところでゴタゴタするよりも
待っていれば良かったのに。
だから私も言い返した。
「手前の広いところで、待っていれば良いじゃないの。みんなここを通るときは
そうしてるのよ」

すると、40くらいの男は憎憎しげに言った。
「みんな?わけわかんね~さっさと通れよ。通れるだろ」
「じゃあ通ってみなさいよ。狭いんだから」
「あ~通ってやらあ。ぶつけてな

はぁ?ぶつけて通ったら意味ないでしょ?

このクソ男、結局人を「おばはん」呼ばわりして毒づいたあげく、強引に通り過ぎていった。

確かに通れたかもしれない。でもものすごく不愉快だった。
数メートル、さっと下がる事くらい何故出来ない?
私がもっと下手くそなおばさんだったら、うんと時間がかかるか、通れなかったかも
しれない。
あるいは、本当にどちらかがぶつかったかもしれない。
そんな無理をするより、ちょっと下がってくれても良いんじゃないか?

最近、こういう人が多いな、と思う。
私も頑固で思いこむことがあるし、突っ走るタイプだから、気をつけないといけない
のだけど、見知らぬ人に暴言を吐いて、何が何でも自分が正しいと主張するのは、
どうなんだろう。

ブログでも、一方的に意見をまくし立てて、そのまま立ち去る人もいる。
意見だから良いけれど、言い方ってないのかな。
喧嘩腰に、
「あなたは間違っています!」
みたいに言われても、
「ハイ、そうですねぇ」
とは言えないでしょう。
あげくに、「価値観が違いすぎます。もう来ません」と言われても、なんだか…

最近、そういう人に遭遇することが多い。
そういう時期なのか、それとも私が変なオーラでも出しているのか。

なんて書くと、また何とかかんとか、言う人がいるのかなあ。
疲れます。
しばらく黙っていようかとも思ったのだけど…えい、やっぱり言っちまえ。

でも一つ良い事が。
不愉快いっぱいで玄関に入ったとき、キッドが二階から駆け降りて迎えに来てくれた。
お帰りお帰りお帰り!ボク、待ってたんだよ!」
ご飯を…かもしれないが、ぶんぶんしっぽを振ってまとわりつくわんこは、癒しそのもだ。
キッドのおかげで、私はこのクソ男を、早く記憶の裏側に蹴飛ばす事が出来た。
キッドがいなかったら、夕食までず~っと不愉快な思いを引きずっていただろう。

わんこは可愛い。手がかかっても、お金がかかっても、もったいないとは思わない。
だって、人間のささくれた心を癒してくれるのだから…

キッドと二人きりで、どこかに一週間くらい、静かに籠りたいなあ。
なんて考える私は、ちょっと疲れているのかも。

kid355
寛ぐきいちゃん。そんなんで楽かね?





きいちゃんのお勉強
2009年03月06日 (金) | 編集 |
前にもちょこっと書きましたが、キッドは今年に入ってからTタッチやトレーニングを
受けています。
セッションはこれまでに、3回受けました。

教えてくださっているSさんは、今資格を取るために勉強中だとかで、謝礼などはいっさい
受け取りません。
その代わり、私に断定的な指示を出すと言うよりは、一緒にキッド観察し、アドバイス
してくださる、と言う感じです。(ちなみに、キッドはなかなか面白いケースだそうです)

今までやってみたのは、噛み癖を直すために、口の周辺へのTタッチ、
ポール(棒状の器具)を踏まずに歩くトレーニング、噛んで良いおもちゃの与え方、
引っ張りっこ遊び、などなど。

チョークチェーンを使ったトレーニングや、コマンドに反応するための訓練はしていません。
何故なら、当面の目標は、噛み癖(特にう~パク)をなくすことだからです。

それでキッドがどう変わったかと言うと…
とうちゃんをガブリとやったトラウマからは、だいぶ抜け出たと思われます。

キッドがとうちゃんを一番苦手としているのは、とうちゃんのアプローチの仕方にも
問題があるかもしれません。
老人特有の猫背、いつもほろ酔い気分(のようにキッドには見える)、わけもなく突然
触る、タイミング悪く(私におたかりをしている時など)声をかける、などなど。
キッドにしてみれば、何が出るかわからない、得体のしれないお爺さんなのでしょう。
だから、近づいてこられると怖い。

それで、キッドが考え出した恐怖転換方法は、おもちゃを持ってくることです。

今までは、近づいてこられると唸ったり逃げたりしたのですが、最近はちょっと逃げても
気を取り直しておもちゃを咥えてきます。
これの意味するところは、
「ボクはこんなのを持ってるんでし。すごいんでし。だから怖くないんでし。遊んであげても
良いんでし」

どうしてこうなったかと言うと、これはSさんのアドバイスの効果だと思われます。

Sさんは、キッドに引っ張りっこをしてたくさん遊んであげるよう、私達にアドバイスしました。
ただし、最後は必ず勝たせてあげるように、と。

実はキッドは、あんまり引っ張りっこはしなかったんですね。
やってもすぐにやめてしまう。爺様のように、目を三角にして、腰を使ってぶんぶん引っぱる
なんて事はした事がありません。

これは単に性格や、好み・傾向の違いもあるかもしれませんが、キッドの場合は
自分に自信がないということの表れかもしれない、というのがSさんの意見でした。
だから、必ず勝たせてやる。
その時に、
「わ~きいちゃんすごい!強いねえ!」
などと大げさに声をかけてやる。
それをターミ兄と一緒に繰り返した結果、キッドなりに考えたのでしょう。
「おもちゃがあると、ボクは勝てるのでし。強いのでし。だからこれを持っていれば
怖くないのでし」と。

おかげで、今まであまり壊されなかったおもちゃも壊滅状態に近くなってきました。
また買ってやらねば…

でもSさん曰く、こうして自分で解決策を考えだす子は、かなり頭が良いのだそうです。
自分ちの子ですが、私もキッドは賢いと思います。
でも、頭が良いだけにやり方を間違えると、方向がどんどん違ってしまう。
そんなタイプなのでしょうね、キッドは。

キッドのう~パクは、過剰な警戒心からも来ています。だからワンクッション入れるために
話しかけたりして、キッドの過度の緊張が解けるのを待つようにすると、う~パクは
かなり出にくくなります。
なかなか解けないときは、おやつなどで気の転換をはかります。
おもちゃも、そのワンクッションの一つなのですね。

あとは、Tタッチの効果もあるのでしょう。
キッドは、自分の体に対しての認識がとても低いそうです。
口に対しての認識もほとんどない。だから思わず噛んでしまっても、自分では何をしたのか
全くわかっていない。
それで口周りのTタッチから始まりました。
まだ甘噛みのようなものは残っていますが、それでもだいぶ様子は変わってきたと思います。

余談ですが、きいちゃんの甘噛みは、どうして良いかわからなくなった時の、表現方法の
ひとつなのだそうです。
人間にとっては好ましくない方法ですが、きいちゃんは今のところこの方法しか知りません。
だんだん、これに代わる方法を自分で考えてくれると良いと思います。

さて今回の宿題は、後半身への認識を持たせることです。
何故かと言うと、お尻などを突然触られると、キッドはものすごく驚いたように
びくっとするからです。
これは後半身に対しての認識がないから。
とうちゃんをガブっとやったのも、この認識のない部分を突然叩かれたか何かして
ビックリしたからなのでしょう。
だから、今回は後半身に対して、ランダムなTタッチを繰り返します。
繰り返すと言っても、一日に5分程度。やらない日もあります。

体への認識、メンタルな部分へのアプローチ、今のところは大筋この二本立てです。
その他にも、たくさん話しかけるなど、日常でも心がけている事もいくつかあります。

そうそう、ターミ兄の声がでかすぎるので、コマンドを出す時にもう少し小さな声で
出すように頼んだら(ほとんど囁くように)、キッドはちゃんと一発で言う事を聞きました。
ただ怒鳴っても、キッドの場合は効果がないんですね。
ちゃんと目を見て静かにコマンドを出す。出来たらものすごく褒める。
これのくり返しだと思っています。

もちろん、いけないことをしたら叱りますが、このときも爺様の時のようにスリッパ
ぶん投げるとかではなく、
「あ~!」「いけないんだ~」
などと言葉の調子で伝えるようにしています。

大声を出すのは、危ない時だけ。
例えば、近所の森の中を散歩するとき(私はこれを「山犬散歩」を名付けていますが)など。
急にリスなどを追いかけようとして引っぱったら…けもの道のようなところを歩いていると
崖下に落ちてしまいますから、そんな時は大声で
「危ない!」
と叫びます。
まあ自分が崖下に落ちたくないからなんですが…

そんなこんなのきいちゃんです。

ところで、本は今のところ、出版社のお仕事待ちであります。
もう2週間もしたら、校正があがりそうです。
楽しみ楽しみ…

kid354
洗たくばさみを枕に、昼寝~


ちょっと不愉快な人たち
2009年03月01日 (日) | 編集 |
わんこネタじゃないのだけど、ちと言いたい事があるので、ストレス発散のために書きます。
「わんこじゃなきゃ、つまら~ん」と言う方、どうぞスルーしてくださいね~

世の中いろんな人がいるし、いろんな意見、特に自分と違う意見を持っている人達が
たくさんいるのは、自然なことだと思う。
私自身は、なるべく無駄な争いはしたくないし、意見が違う人がいるのは当たり前なのだから
それもアリよね
と思えば、それ以上何も言うつもりはない。
でもね、世の中にはちょいと不愉快な人種もいるわけで…

例えば、先日コメを残した人。もう削除しちゃったし、どうでも良いんだけど、
ちょっと許せない部分があった。
自分と違う意見を言われるのは別に良いし、よけいなおせっかいも、まあ良い。
ただ、アプローチの仕方が非常に不愉快だった。

さも親切そうに、宣伝についてのアドバイスをするようなそぶりをしながら、その実
残したアドレスは、出版社についての一方的悪口情報ばかり。
それが言いたいのならば、最初からそう言えば良いじゃん。
どうして、一見取りつきやすそうな別の話題から、アプローチするのよ?

それって、普通の話題に見せかけて、訪問してみたらエロサイトだった、というのと
本質的に変わりがないと思う。
意見の内容がどうこうよりも、こういう嘘をついて近づいてくる人の意見を、私は
聞きたくない。

人の為に忠告をするとか、知らない事を教えてあげる、と言う親切心ではなく、ただ
何が何でも自分の意見を言いたいだけとしか思えないのだ。

そのためには、人が不愉快になろうと何であろうと、場所も手段も選ばない。
そんな人の意見に、誰が耳を傾けるだろう。
きちんとした議論は歓迎だが、議論てのは人の意見も聞かなくちゃ、議論にならんやろ。

もう一つ、自分に甘い人、他力本願の人も、私は嫌いだ。

先日、40代のカリスマ読者モデルの、富田リカさんのブログにコメントを残した時のこと。
ちょっと前に、筋腫を揉んで治すとか言う、あやしげなマッサージ師が逮捕された事件が
あったでしょう。
あれについての記事だったので、私は書いたわけよ。
「なんでそんな怪しいヤツに、ひっかかるのか」

そうしたら、反論した人がいました。
「あなたは強いからそう言えるんだ。でも世の中には弱い人もいて、どんなことにでも
すがりたい人もいるんだ」
と。

そうかもしれない。
私は別に、だまされる方が悪い、とは言っていない。だます方が悪いに決まっている。
ただね、子宮筋腫なんてのは、不治の病でも難病奇病でもないわけよ。
私だって、でっかいのを持っています。
何だか分からない病気だから、藁をもつかむ思いでつい引っかかってしまった、と言うなら
わからなくもない。
でも今時、筋腫に関する情報は、ごまんとあるでしょう。
なぜ自分で調べないの?調べたら、揉んで治るなんてあり得ないのが、わかるでしょうが。
世の中、そんなに甘くないんじゃないかい?

努力なくして、得られるものは少ないと思う。
何でも、人にお膳立てしてもらって当たり前、世の中が悪いのは他人のせい。
結果が悪いのも人のせい。
そう言う人が多すぎると思う。

甘いと言えば、人には妙に厳しいけれど、自分にはすご~く甘い人が世の中
たくさんいてはりますな。
人の悪口や批評はたらふく言うけれど、アンタはどうなのよ

例えば家事。これは男性に多いと思うけど、「いつもやってるじゃないか」の「いつも」
とは、彼らの場合50%くらいのような気がする。

皿洗いを引き受けたとするじゃないですか。
そうすると、彼らの「いつもやってる」は、週に3日くらいだったりするのだ。
それは「いつも」って言わないんじゃないか?
だって、家事ってのは365日ほぼ毎日、しかもメニューが豊富なんだから。
ひとつ事くらいだったらさ、「いつも」ってのは、300日くらいやって初めて使って良い
コトバだと思うんだけど…

人には80%以上要求、自分は50%で許しちゃうのは、不味いんじゃないの?

まあねぇ、私は確かにガツガツやり過ぎるタイプだから、みんなにそれを押しつけても
それまた良くないのかもしれないけどさ。

ヨガの先生にも言われましたわ。
「でもね、本当に出来ない人っているんだよ」

わんこは、出来なくても許せるんだけど、出来ない(いや、正確に言うとやらない)人間には
どうしても優しくなれないワタクシです。

わんこは可愛いからネ。
kid361



kid359
足がからんで、へんなの~

kid360
「ボクは足が長いんでし」
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