要介護妖怪爺だった黒ラブ「ラブ爺」の想い出、ヘタレのキャリチェン・きいちゃんの毎日、それに管理人の思いつき話を綴ります。
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とりとめもなく・・・
2008年05月31日 (土) | 編集 |

ああ~気が付けば5月も終わりではないすか。
前回の記事から、2週間以上あいてしまいました。
ネタがなかったこともありますが、(一度レオン君たちとおでかけしたのに、デジカメを
忘れてしまった)
それより何より、このところの気候の変化に体が追いつかないのであります。

体力には自信があったワタクシですが、プチ更年期にはうんざりしていますわ。
特に、暑いのはあかんのどす。
頭はクラクラ、身体はぐったり、だからといって扇風機などにガンガンあたれば
足先だけが冷える。
わけもなくイライラしてきます。

更年期には2通りタイプがあるそうで、真面目で内にこもるタイプのひとは鬱傾向に、
攻撃的ないひとはイライラするそうです。
誰が見たって私は攻撃的ですから、こういうときはあらゆることにイライラするんですな。

で、そのイライラのとばっちりを誰が受けるかと言えば、そりゃあ家族です。
でも幸いウチのモノどもの神経は、私のイライラにかみ合わないらしく、
素通りしているみたいですが・・・

ターミ兄は、大事なサインも見逃すくらいですから、ワタクシがイライラしていようがいまいが
あまり関係ないようです。
それはそれで腹が立つ時もあるのですが、まあ反撃してくるよりははるかにましです。

いぬたま君は、嵐が過ぎるのをじっと待つタイプのようです。
何事もなかったように、その場からいなくなります。

キッドはというと・・・
ある意味一番とばっちりをくっているのかもしれません。

例えば、散歩中他の犬やネコに突進しようものなら人目もはばからず、
いつもの10倍くらいメチャクチャに叱られます。(でも治らないけど)
他人が見たら、のような飼い主に見えるかもしれません。

さらに、家の中でも車の中でも、キッドにではありませんが、ブツクサブツクサ文句を
言ったり、モノにも当たり散らしているのを見ているわけですから・・・
まあ気の毒と言えば気の毒です。

でも、キッドはヘタレなわりには立ち直りが早く、ブリブリ荒れているワタクシのところに
とことこやってきて
「あのあの、そんなに怒ったらいけないのでし
と手をかけてきます。

ワタクシ、犬のこう言うところが好きなんですわ。
飼い主がどう豹変しても、必ず来るんですね、犬って。

それで、爺様のことを思い出しました。
生後40日ちょっとでワタクシのところに来た爺様は、ものごころついたときには
ワタクシが側にいたのですね。
奴には選ぶ権利も何もなく、良いも悪いもなくワタクシの子になりました。

でもどんな怒りっぽい凶暴な飼い主でも、奴にとっては唯一の飼い主なわけで
捨てられるかもしれないとか、見放されるかもしれない、なんて
爺様はこれっぽっちも疑った事はなかったのだと思います。
(ゆえにマイペースだったのかもしれませんが)

人間は進化した分、いやらしくも進化しているわけで、あれこれと余計な事を考えます。
「あの人は、こうだからこんななのだろう」とか
「こういう魂胆があるから、自分もこうした方が良い」とか
あれこれいらん事を計算します。

でも犬はしません。それなりの駆け引きはしますが、人間のそれとは根本的に
違います。
たぶん、一度信用したら、おそらく生涯信用しているのでしょう。

だから、捨てられて殺処分される子達だって、死ぬ直前まで、自分の飼い主が
実は「薄情で責任感がなくて、どうしようもない人間のクズだったんだ」、なんて
疑いもしないのです。

人間だったら、
「あの野郎、裏切りやがって。呪ってやる。」
とかなるんでしょうが、犬は呪いのかけ方を知りません。
代わって呪ってやりたい輩がたくさんいるのに。

犬には否定の概念がないんでしょうか。

単に進化していないのだ、と言うことなのでしょうけれど、物事は複雑怪奇になれば
良いってもんじゃありません。

ワタクシ自身も、複雑怪奇に進化してしまったから、些細な事でイライラするんでしょう。

とりとめなくダラダラ書きましたが、つまり何が言いたいのかというと、
わんこは可愛いということです。

キッドは我が家に来て、ちょうど半年になりました。
最初からウチにいたわけではないので、爺様ほど何でもわかっているわけでは
ありませんが、大分意思の疎通が出来るようになりました。
表情も豊かになり、ぶうぶう良くしゃべるようにもなりました。
良かった、と100%思ってくれているかどうかはわかりませんが、観念はしたのでしょう。

だるい時に、イライラしながら散歩に行くワタクシに、「だから捨てられるかもしれない」
なんてことは、これっぽっちも疑っていないようです。

爺様の写真を見ながら、ふと思いました。
ワタクシが、どんなに怒ってもわめいても、わけのわからないことを言っても、
わしの飼い主は、姉ちゃん
と、爺様は死ぬまで思っていてくれたんだろうなと。

犬はやっぱり可愛いです。

全然関係ないのですが、先日の誕生日の時に、yukoさんが撮った写真を
送ってくださいました。
yukoさんのブログで、もうご覧になったかもしれませんが、良く撮れているので
(そして新ネタがないので)何枚か載せま~す。

 

kid188
「クンクン、良いにおいでし」

kid180
「えへへ、楽しいのでし」

kid174
ジャッキー君と新コンビ結成「おたかり兄弟

kid175
よだれをふきなさいよ

kid190
偶然お会いしたTOMYさんになでなでしてもらって。

kid178
ヒゲがアザラシみたいだねえ・・・(と言いつつ何もしない手抜き飼い主)
「ボク、かわいいでしか?」

うん、可愛いよ。

あ、とりとめなくダラダラ書いた最後になんですが、キッドの実家のTIKILOVEかあさん
応援しようTシャツを、ワンコのかあさん (http://yukiba20.exblog.jp/)のところで
販売しています。
とっても可愛いTシャツなので、ワタクシもさっそく注文しました。

ウチのモノどもには、サイズが合わないと思い注文しなかったところ、
「なんで頼んでくれなかったんだ!」
と文句を言われたので、追加注文をしました。
着られなかったら、断食してもらうからね。

でもそのくらい、可愛いTシャツです。
詳しいことは、ワンコのかあさんのブログを見てくださいね。

このTシャツ着てたら、イライラしないかも・・・

 

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爺様が長生きだったワケ
2008年05月13日 (火) | 編集 |

自分が日頃持っていたのと、同じ考えや疑問を持っている専門家を見つけると
とても心強く嬉しい。

獣医師で、わんこの手作り食に関する本を多数出しておられる、本村伸子さん
その一人だ。

本村さんの本を読むきっかけは、TIKILOVE母さんが送ってくださった、
関節とアレルギーに関する2冊の本だった。

それらの本には、食事に関することが専門的な見地から詳しく書かれていて、
納得する事が多かった。

ちょうど、キッドが5種類のフードを試しても、どれも合わなかったこともあり、
私は本村さんの本をもっと読んでみたくなった。

今手元には、本村さんの本が何冊あるだろう。
TIKILOVE母さんがくださった2冊の本の他に、食事に関する本が2冊、それと
予防接種に関する本が1冊ある。

フレンドの遺言状」というタイトルのこの本は、本村さんのお姉さんが飼っておられた
フレンド」と言う名の、キッドの親戚でもあるわんこのお話を通して、予防接種の
危険性を説いている。

フレンドは、5歳の若さでになった。
腹水がびっくりするほどたまり、余命はいくばくもないと宣言されたそうだ。
にもかかわらず、彼女は11歳まで生きた

何故か。
その理由は、爺様が長生きした理由とも共通しているような気がする。

そもそも、どうしてフレンドはその若さで癌になったのか。
本村さんによれば、いろいろな原因が重なったと考えられるのだそうだ。

それまでバランスのとれた完全食と思っていたドッグフード、飼い主さんが
良かれと思って夢中になっていた訓練大会セラピードッグとしての仕事、
繁殖犬として3度飛行機で輸送された事、そして何の疑問も持たずに毎年接種していた
予防注射・・・

特に、訓練大会やセラピー犬としての仕事などによるストレスが大きかったのではないか
と言うのが、本村さんの意見だ。

フレンドは、訓練能力が高かったのだそうだ。
大会などに出場しても上位に入る。
セラピードッグとしても、きちんと仕事をこなす。
だから、優秀な犬であれば、子孫が欲しくなるのも当然だったのかもしれない。

でも、と本村さんは言う。
フレンドは、はたして訓練大会が好きだったのか
子供や老人や、知らない人になでられるのは、本当は嫌だったのではないか
繁殖の為に、一人で飛行機に乗るのも、不安がいっぱいだったのではないか。

フレンドは、ただ飼い主さんの喜ぶ顔が見たかっただけなのではないだろうか。
飼い主さんと一緒にいたかっただけなのではないだろうか。

私も、爺様ではないが思い当たる子が近所にいた。
一度も散歩に行ってもらえないで、玄関に繋ぎっぱなしのそのコッカースパニエル
6歳の時にコブのような腫瘍が出来て、それがもとで死んでしまった。
いつもいつも、遠吠えのように鳴いていたその子も、ストレスがいっぱいだったに違いない。

その逆で、爺様はストレスが限りなくゼロに近かった
自己主張が強く、私がそれに打ち勝てないヘタレな飼い主だったために、爺様は
嫌な事は殆ど しないできた。
留守番も、訓練も、病院も、飼い主中心のお出かけも、ガマンも・・・

もちろん、もともと爺様が健康に恵まれていた事は大きい。
でも、それを生かすも殺すも、実は人間しだいなのではないか。

生命力は、数字でははかれない。
対処療法が必要な場合ももちろんあるのだけど、良かれと思ってあれこれする事が
かえって生命力を低下させている事もあるのではないか。

フレンドの飼い主さんは、彼女が癌を患ってから、今までしてきた事を全てやめたそうだ。
訓練大会も、セラピードッグも、繁殖も。
そのかわり、出来るだけ彼女と一緒にいることを選んだ。
それは、どんな対処療法よりも、フレンドの望んだ事だったのではないか。
だから、彼女は癌を宣告されてから6年も生きたのではないか。

本村さんは、さらに付け加えている。
必要のない薬や予防注射、そして過保護にする事も良くないのではないかと。

調子が悪いとすぐに抗生物質、下痢をするとすぐに下痢止め。
足が汚れるからと、コンクリートの上だけで生活する。
可愛いからと、犬に必要のないケーキやお菓子ばかりを食べる。
便利だからと、フードばかりを食べさせる、などなど・・・
それでは、生命力も免疫力も低下するばかり。

この本を読んで、爺様にも、広い所でもっともっと思いっきり運動をさせてやったり
毎日手作り食を作ってやったら、あるいは19歳くらいまで生きてくれたのかなあ、
などと欲張りな事を考えてしまった。

でも、ストレスが少なかったのだけは正解だったな、と自分で自分に納得をさせている。

ここに来てくださる方は、殆どの方が自分のわんこと真面目に向き合っている方ばかり
だと思う。

御用とお急ぎでなかったら、「フレンドからの遺言状」はオススメの一冊です。
何が犬にとって大事なのか、今一度考えるきっかけになる事と思います。

 

全然関係ないのですが、お風呂上りのキッド。
char-rinさんのお義母さんによる、新作バスローブです。

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「お風呂は嫌いでし!」
らしいのだけど、この顔はストレスの顔じゃないよね?

 





 

遊ぶんでし(長いのでし)
2008年05月06日 (火) | 編集 |

ボク、キッドでし。

ボクは、お勉強が嫌いでし。爺様と同じでし。
そんで、ヘタレで恐がりで、食いしん坊で甘ったれでし。

だから、毎日が日曜日♪なんでし。

でも、ニンゲンは毎日が日曜日じゃないので、お休みの日にしかイベントはないのでし。

で、今はGWとか言う、ニンゲンのお休み週間らしいので、ボクも連チャンで
遊びに行ったでし。

まず4日の日、この日は姉ちゃんが誕生日とかで、大先輩ブラッキーお爺ちゃん
おうちにお呼ばれして行きましたでし。

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「うるさいなあ・・・」ちょっと迷惑顔の、御歳14歳のブラッキー君

一緒に行ったのは、ジャッキー君
農道専門ドライバーだったあやのママちんが、だいぶ運転が上手になったので、
3時間もかけてウチまで来てくれたでし。
それで、ママちんの車にボクも姉ちゃんも乗せてもらって、ターミ兄が運転して
ブラッキーお爺ちゃんのお家に行きましたでし。

ジャッキー君の息子のナヴィっち兄ちゃんは、ボクわけもなく恐いんでし
ナヴィっち兄ちゃんは何にも言わないし、何にもしないんだけど、ボク
側に来られるだけで、空気をパクパクしたくなってしまうんでし。

でもこの日はナヴィっち兄ちゃんは学校で来なかったので、ボクは助かったのでし

ジャッキーパパは、全然恐くないのでし。
だからボク、この日はジャッキーパパにくっついていたのでし。

おやつを取られそうになっても怒らないジャッキーパパ

ブラッキーお爺ちゃんのお家には、以前遊んだ毎度おなじみレオン君
くららちゃんもやってきたのでし。

そんで、お爺ちゃんのおかあさん、yukoさんとパパがすんごいご馳走
用意していてくれたのでし。

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ほらほらほら~

姉ちゃんたちが、ばくばく飲み食べしていたので、ボクたちはおたかり部隊を編成して
ガードの甘そうな所をガンガン攻めたでし。

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パパによる餌付けショーも・・・(くららちゃん・キッド・ジャッキーパパ

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こんなふうに・・・(今にも飛びつきそうなのが、レオン君

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ボクらがおたかり活動をしている間、ブラッキーお爺ちゃんは何だか不機嫌だったでし。
ボク、横からおやつに口を出して怒られたり、遊ぼ攻撃をしようとして、怒られたのでし。
(当たり前じゃ)

ブラッキーお爺ちゃんも、おたかり部隊に入れば良かったのでし。
(なんで入らなきゃいかんのじゃ)

ボク、この日はず~っと食べていて、最後にはyukoさんの手作りご飯をゴチになって
もうワニみたいにお腹が横に膨らんでしまったでし。

皆で晩御飯(誰よりも早く食べて、ブラッキー君のを取りに行って一喝されるのにご注目)

ボク、すんごく満足で楽しかったのでし~

翌日、山のようにうんpが出てしまったでし~

で、翌日。
今度は、埼玉の茶々丸君と凛ちゃんちに押しかけたのでし~

まずはドッグランで待ち合わせ。
食べ過ぎた次の日は、ドッグランが良いでし。

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こ~んなに広いラン

彷徨うキッド

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沼のようなプールもあり・・・

プールの周りを彷徨うキッド

ボク、最初にみんなにつられて、間違ってプールに飛び込んでしまったのでし。
自分でビックリしたのでし。
そのあとは恐かったので、入らなかったのでし。(さすがヘタレ)

凛ちゃんは、温泉みたいにしょっちゅうプールにつかっていたでし。

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手前から、凛ちゃん・茶々丸君・キッド

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好戦的なセントバーナード君もいたりして、安全な子をさがすキッド(ヘタレ~)

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下半身泥パックをしているサモエドちゃんなんかもいました

ランでちょっと遊んだ後は、茶々丸君凛ちゃんのおうちに行ったのでし。

茶々丸君は、もしかしたら手術かも・・・と言う病気だったので、ボクお見舞いに
行ったのでし。
でも良い獣医さんが見つかって、取りあえず手術しなくても良くなったのだそうでし。

茶々丸君は、とってもやさしい12歳のお爺ちゃんなのでし。
ボク、一度も怒られなかったのでし。

でも凛ちゃんには、ちょっとしつこくしたら怒られたのでし。
ボク、しょっちゅう誰かに怒られているのでし。
なんでかなあ・・・(アプローチがヘタクソなんじゃ)

この日はあんまりおたかりさせてもらえず・・・
でも、char-rinさんが、ボクのためにパンを焼いてお土産にくれたのでし。
姉ちゃんたちは、ニンゲン用のパンをもらったのでし。(いただきもの家族)

さらに、ボクここのおばあちゃんに、またバスローブを作っていただいたのでし。
今度の新作は、ちーも出来るような形になっていて、とっても使い心地が
良さそうなのでし。
アウトドアでも活躍しそうなのでし。

いっぱいいただきものをして、帰ってきたのでし。

姉ちゃん達は、帰ってきてからパンを食べていたのでし。
ボクのパンまで「味見」とか言って食べていたので、ボクよだれで抗議して
一切れもらったのでし。

2日間遊んで、今日はボク沈没してるのでし。
お天気も良いのだけど、お散歩もあんまり行きたくないでし。
なので、今日は寝てるでし~

みなしゃん、ありがとうなのでし。
また誘ってくださいなのでし。

 

 

 

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