要介護妖怪爺だった黒ラブ「ラブ爺」の想い出、ヘタレのキャリチェン・きいちゃんの毎日、それに管理人の思いつき話を綴ります。
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バトンがまわってきました
2008年02月26日 (火) | 編集 |

爺様の親戚でもあるウィリー君と、弟分のブラッキー君の飼い主さんであるyukoさんから
大分前になりますが、バトンをいただきました。
ちょっとオマヌケに間が空いてしまったのですが、謹んでやらせていただきますです。

Q1 犬を飼うようになったきっかけは?(購入方法)
爺様に関しては、先代わんこ(柴雑・推定享年15歳)が亡くなり、また犬を飼いたかったから。

ラブにした理由は、当時周りではハスキーやゴルが流行り始めていて、へそ曲がりの私としては
流行ではなく、あまり知られていない犬が欲しかったのです。
本当は、ロットワイラーやローデシアン・リッジバックなども好きだったのですが、自分に飼える
大型犬ということで、ラブを選んだのであります。

さらにへそ曲がりの私は、何故か絶対にペットショップでは買いたくないと思い、警察犬訓練所
片っ端から電話しました。
そして、ちょうど一月ほど前に生まれた子がいる、と言うことで見に行ったのが爺様だったのです。

何頭かいるなか選べるのかと思いきや、行ってみるとおばさんが黒いヒネこびた子犬を抱えていて、
ハイ、これ
みたいに渡されました。
良いも悪いもありません。

これが、爺様との17年間の始まりでした。

キッドに関しては、ワンコのかあさんから
キャリアチェンジになりそうな子がいるんだけど」
と、お話をいただいたのがきっかけです。

でも正直、キッドみたいなのが来るとは思っていませんでした。
大抵の人がそうだと思いますが、私も、キャリアチェンジと言っても盲導犬候補になるくらいなのだから
それなりの子だろう…と思っていたのです。
よもや、「う~パク」で、リジェクトされる子がいるとは・・・

以来、物事は肩書きで勝手なイメージを持ってはいけない、と学習しました。

でも、キッドのパクは、今はまず出ないと思っています。
何故なら、キッドから出ていた、「不安のオーラ」がほとんど感じられなくなったからです。
何か特殊な時に、全く思い出さないと言う保証は出来ませんが、おそらく出ないだろうと思っています。

Q2 うちのワンコの変なクセは?
爺様にはいくつか変なクセがありましたが、可愛かったのは「喜びの金魚運動」です。
特に朝、起きたばかりの私と目が合うと、ベッドの下で
朝だ、あっさっだぁ~!」
と、ごろんごろん転げまわるのです。
うるさいので、二度寝は絶対に出来ません。
その時に、
「あがっあがっ」
と変な声を出すのも特徴です。
キッドは、これはやりません。

で、キッドのクセですが、何故か手のひらと足の裏を丹念に舐めます。
甲は舐めません、皮膚の厚いところをせっせと舐めるのです。
理由はよくわかりません。

いぬたま君の足の裏なんて、マズイと思うんだけど・・・

Q3 ワンコの名前の由来は?
爺様の頃は、へそ曲がりで選んだくらいですから、ラブはあまり見かけませんでした。
なので、
「これは、ラブラドールじゃ」
と言う意味で、「ラブ」と名づけたのです。
今思えば、なんと芸のない・・・

その後、後輩で「おこげ」と言う名前の子がいましたが、早死にしてしまいました。

キッドは、最初からキッドだったのでわかりません。
なんでなのかなあ。
誰が、どういう理由でつけたのか、ちょっと知りたい気もします。
最近は、「きぃ」と呼ばれています。

Q4 次に渡す人へのあなたからの質問は?
そうだなあ。
「わんこがいなかったら、あなたの人生のどこがどう違っていましたか?」

例えば、海外にいってしまっただろうとか、離婚してしまっただろうとか(そんな人おるんか?)
お金持ちになっただろうとか・・・

ちなみに、もしわんこがいなかったら、私はもっとキレやすい人格になっていたと思われます。

Q5 バトンをくれた人に、あなたからのメッセージは?
今年は、何が何でも遊びに行きます。
嫌だと言っても行きます。
そして、ブラッキー君を襲います。

Q6 次にまわしたい人を3人選んでください。
実はこのバトン、他の方のブログで既に何度か見ているので、え~と誰に回せば良いんじゃ??
(単に出遅れてるんじゃないのか?)

とりあえず、ブログをはじめて余り時間の経っていないCHAR-RINさん
要介護妖怪婆の介護で、ほぼ缶詰になっている湘南のコアさんにまわしちゃおう。
ヨロシクです

kid84
新しいお洋服かってもらったのでし。
ものすごくぬくぬくなのでし。(下は電気毛布だぞ)

kid83
物思いにふけるのでし。(何を考えとるんじゃ)

kid82
テレビの友なのでし。(寝てるだけじゃんか)

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キッドのお気楽な一日
2008年02月20日 (水) | 編集 |

ちょっと危険な坊ちゃん、キッドの日々も、大分落ち着いてきました。
一日のリズムも何となく出来てきたようで、安心してきたように見えます。
そんなキッドの一日を・・・

朝はだいたい、人間に合わせて7時前後のお目覚めです

爺様のように、目が合ったら100年目、と言うほど強引ではありませんが、
誰かが起きた気配がすると、ベッドのふちに来て手をかけてチンチンしています。
それから手を舐めたり、顎を乗せたりして、
「あの、あの、起きるのでし。」
と催促します。

ベッドに乗っかってきて、メシメシと人間を踏んづけるような事はしません。
(爺様なら間違いなくやった←
ベッドが高くて出来なかっただけ)
留守中でも、ベッドを密かに占領することもしないです。
こう言うところは、なかなか良い子です。

朝は忙しいので、とりあえずターミ兄がトイレに出します。
出す物を出すと、ものすごい勢いで脱兎の如く、台所に飛びl込んできます。
ご飯でし!」

あれこれ試したのですが、キッドはフードはあまり合わないようです。
なので、ほとんど手作り食になりました。
朝は、雑穀おじや(おかゆ)に植物性タンパク(豆腐や納豆やおから)、それに野菜のきれっぱし
などです。
冷たい物を食べると、軟便になりやすいので、少し暖めてからやります。
サプリもまだあげています。
作るのは5分くらい、でも食べるのは10秒程度で、ガツガツと野獣のように食べます。

自分のご飯が済むと、それからおたかりタイムになります。
本来ならば、食卓でのおたかりはさせない方が良いのですが、キッドの場合は、
食と愛情の両方に飢えていたようなので、あえてさせています。

ただし、たかるにもルールがあって、「良い子」か「もっと良い子」の姿勢で、
ちゃんと「待て」をしてたら、人間の食べ物で犬が食べても良いものを少しだけ
分けてもらいます。
強奪や、強引な催促はいけません。

私の卵納豆ご飯を、ほんの大匙1ぱいほどもらう事がありますが、この時私はわざとキッドに
さわるようにしています。
これは、「人間の手は、食べ物をくれたり可愛がってくれる物で、敵ではない」と言う事を、
理屈でなくキッドに覚えてもらう為です。

キッドの食事中に、わざわざ触る事はまだしないようにしていますが、アキレスを食べている時に
洋服の採寸をしたり、食事が終わって皿なめをしている時に顔を拭いたりしても、その程度なら
何も言わなくなりました。
もう少ししたら、食事中でも問題はなくなるのではないかと思っています。

さて、おたかりが終わったら、次はアキレスをもらいます。
キッドがアキレスを噛み噛みしている間に、私は掃除をしてしまいます。
噛み終わると、天気が良ければ窓際に転がって日向ぼっこの時間になります。(今も転がっています)
ここまでが、キッドにとって朝の行事です。

kid77
寒い時は、ストーブの前でくつろいでます。

それから3時間ほどすると、トイレに出るか散歩に行きます。
散歩の時間は特に決めずに(爺様のように、ハンコで押したように正確だと人間が大変なので)
今の季節だったら、なるべく暖かい時間に適当に行きます。

散歩の時間は、1時間弱。コースもだいたい決めてあります。(主に畑の中をぶらぶら)
あちこち行っても良いのですが、キッドはヘタレなので、散歩はだいたいこんな感じで、
と決めた方が安心して歩きやすくなります。
お馴染みのおばちゃんが声をかけてくれたり、顔なじみのわんこ友達も出来てきます。 

私に時間がある時は、散歩番外編として、車で大きな公園に行ったりカフェに行ったりします。
生協に買い物に行く時も、連れて行きます。
買い物をしている間は、車の中で待たせておきます。
キッドは、車の中で小1時間は待てるので、なるべく連れ歩きます。

先日、近所の宅急便屋にも連れて行きました。
外で繋ぐ所を探していたら、中からお姉さんが
「どうぞ」
と言ってくれたので、図々しく中に入れてもらいました。
キッドはきょろきょろと挙動不審でしたが、コレも慣れだと思うので、
そんな用足しのお供も
積極的に
させています。

散歩の前後で、人間の昼食タイムになります。
ここでも、おたかりタイムがあります。
でも、私一人だと粗末な昼食なので、あまり実入りはないようですが。

kid80
「お昼は少ないのでし。」
手のクロスがオカマちっく?

午後のおねむの時間帯、私が気絶している時は、「気絶の友」をします。
これも、最初の一ヶ月くらいは一人で隅っこに行ってしまい、なかなか出来なかったのですが、
最近では私がソファに転がれば、必ず足元に乗ってきます。
そして二人で毛布をかぶって、しばしお休みタイムになります。

気絶タイムが終わったら、またトイレタイム。
キッドはちーたれなので、3.4時間おきにトイレに出します。
時々、ミニ散歩付きのこともあります。

そんなことをしているうちに、キッドの夕飯時間になります。
キッドの晩御飯は、生肉中心です。
ガラミンチ6、生肉(馬肉・マトンなど)4の割合で、それに野菜少々、だしをとったかつおぶし、ゴマ、
その他そのへんにあるもので、食べても良いものを与えます。
お刺身もあげてみましたが、ちょっと軟便になってしまったので、たくさん食べると合わないようです。
(と言う事は、本マグロはあげなくて良いんだな~)

キッドは自分の夕飯が済むと、人間の夕食の仕度をしている私の足元に陣取ります。
何故かと言うと、ここでもおこぼれちょうだいが出来るからです。
期待しているほどはもらえないのですが、それでも時々野菜のこま切れや、ハム・ツナ・肉・魚の
破片などが降ってくるので、楽しいのでしょう。

それから人間の夕食にも当然おたかりをし、それが済むとまたトイレに出してもらってから
しばらくお休みタイムになります。

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おもちゃをかかえて寝たり・・・(下に敷いてあるのは、電気毛布)

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新しいお洋服も買ってもらいました。

kid78
テレビの友や、晩酌の友をすることもあります。(ワインなら御相伴)

そうして10過ぎくらいにもう一度トイレに出してもらい、用がなければ寝てしまいます。
時々夜更かしをしているときは、バイトから帰ってきたいぬたま君に遊んでもらい、
それからもう一度
駄目押しトイレに連れて行ってもらってから、寝ることもあります。

もちろん、人間の都合や季節によって予定は変わることがありますが、キッドは概ねこんな感じで
毎日を過ごしています。

来た当初は唸ってばかりで、名前を呼んでも目も合わさず、よだれも出さない子でしたが
今は「キィ」と呼んでも振り向くようになり、よだれはツララのように垂らすようになりました。

ゴリ押しはしませんが、言いたいことがあるときはそれなりに目で訴えたり、「ぶぅ~ん」と
変な声を出して意思表示をするようになったので、必ず
「なあに?」
と聞いてやるようにしています。そして、しょっちゅう話しかけてやるようにもしています。

ハタから見たら、犬と話をしている変な人なんでしょうね。

キィ坊、「ボク、ここにいることに決めたのでし。」と思っているかな。

 

 

ツチノコとウナギ
2008年02月13日 (水) | 編集 |

人間だって、同じ日本人でもいろいろいるように、わんこだって同じ犬種でもいろいろだ。
どこかに共通するところはあっても、性格上の細かいところはビミョーに違う。

爺様とキッドも、かな~り違うので、面白いから比較してみようと思う。

その1 表現力
爺様はおしゃべりでうるさいヤツだった。
「ガマン」という言葉は彼の辞書にはなく、要求を通す為に声でしゃべり、目で訴え、
そして身体で表した。
彼の視線は、後ろを向いていてもささるように痛く、無視するにはあまりにも強烈だった。

そうして大概のことはゴリ押しした爺様は、限りなくストレスフリーだったと思う。

対するキッドは、全く逆。
最近、「ぶぅ~ん」と妙な声を発して、少し要求をするようになったが、爺様のように強烈ではない。
気が付いてやらないと、
「・・・じゃあ良いでし・・・」
と引っ込んでしまう。
身体全体で、
やだいやだいやだ~い!」
なんて転げまわる事はしない。
だから静かだし、留守番も出来るのだけど、その分こちらが常に気をつけていてやらないと、
飲み込んでストレスになっていることもあるかもしれないので、要注意だ。

その2 叱られて
爺様は、かなりこっぴどくしかられても、全然凹まないタイプだった。
自分が100%悪くても、
は~や~く~終わらないかにゃぁ~
とひたすら耳をふさいでいるタイプ。

キッドは、自分が悪そうであればすぐに「ごめんなさい」モードにはいる。(反省したかは別として)
でも納得できない叱られ方、理不尽に叱られた時は、(例えば、やむを得ず粗相してしまった時など
知らないターミ兄に怒られてしまった時)、ひねくれモードに入る。

このひねくれモードに戻ってしまうと、パクが出るのだ。
最近はそれが分かったので、知らずにターミ兄が叱ったときなどは、フォローしてキッドの味方に
なってやるようにする。
どうせ誰もわかってくれないんだ」の状態にすることが、キッドの場合にはよろしくないので、
「あ、この人はわかってくれた」と思わせないと、引きこもりになってしまうからだ。

爺様だったら、理不尽であろうがなんであろうが、
「あ~終わった終わった~」
で済ませられるのだが、それが出来ないところがキッドの性格なんだろう。

その3 音に対して
これは、かなり顕著に違う。

たとえば、ターミ兄と私が、水道の音などで聞こえないので、ちょっと大きな声で会話していたりする時。
キッドは、必ずどこからともなく現れて、我々の間に割ってはいる。
「あの、あの、ケンカしたらいけないのでし。」

それとか、車に乗っていて、危なっかしいヤツを二人で罵倒する時。
TVのアホ政治家に向かって、ターミ兄が「このバカヤロウどもが!」と怒鳴る時。
はたまた、私が探し物をしてて、「ナイ!ナイ!まったくもぉ~~~!」と一人でわめいている時。

キッドは必ず心配そうにやって来る。
「あの、あの、そんなに怒ったらいけないのでし。」

健気で可愛いといえば可愛い。
だからそんなときは、抱きしめて頬ずりして、話しかけてやる。
「キィを怒ってるんじゃないよ。違うよ、なんでもないよ。」

爺様は、地震・カミナリ・火事はわからないがオヤジは、全く平気だった。
大嵐の日、屋根の瓦が40枚ぶっ飛んだ日にも、ヘソ天で寝ていた。
震度5でも、ゆさゆさしながら寝ていた。

知~ら~ん」と「あ、そ」が口癖だった爺様。
これは、キッドもちょっと見習うと良いかも・・

その4 共通点
もちろん、ないわけではありまへん。
特に、キッドはまだ発展途上犬なので、これからまだまだ似てくるところも出てくるでしょう。
で、今のところどこが似ているのかというと・・・

甘ったれで食いしん坊なところ
ただしアプローチの仕方が違うので、表現は違う。
でも、うすらでかいのに抱っこが好き、とか、ビニール袋のガサガサ音に敏感とか、ラブラドールの
基本(?)は二人とも押さえている。

二人を比べてみて、爺様の良いところをキッドが継承してくれて、爺様にしてあげられなかったことを
キッドにしてあげられると良いな、と思っている。

相違点・共通点、まだまだあるのだけど、長くなるのでまたいつか・・・

あ、ちょっと遅くなりましたが、爺様の一周忌のお供え写真です。
綺麗なお花と、カモステーキ。私がちょっと味見してしまった。
コレは翌日、キッドのお腹にはいりました。

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そして、キッドはどんどん連れ歩いています。
少々リスキーだと思われても、「そんなの関係ね~」
公園にもカフェにも、行きますよ~

で、根岸の森林公園に行きました。
寒くて人も犬もあんまりいなかったなあ。
人間は、寒くて死にそうだったけど、キッドは枝を何度もレトリーブして、それなりに元気でしたよ。

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貸しきり状態の公園

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楽しい枝拾い(ボールより、枝が良いらしい)

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「えい、取ったじょ」

動画もどうぞ。

最後に、結構お口びろびろば~の写真を。これで寝ているのでし。
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爺様の命日
2008年02月07日 (木) | 編集 |

一年前の今日、ラブ爺様はお亡くなりになった。
19時ちょうど頃だっただろうか。

その数時間前から少し呼吸が速くなり、意識もあまりなかったようで、ただお休みになって
いらっしゃった爺様。
もうそんなに長くはないだろうなとは思いつつ、それでもターミ兄が帰ってくるまでは大丈夫だろうと、
のん気にテレビを観てビールなんか飲んでいたワタクシ・・・

ふと見ると、小刻みに動いていた爺様の胸の動きが、す~っと平らになった。
「あれ、終わっちゃった・・・?」

不思議と冷静だったことを憶えている。
もうイントロを散々聞いていたので、主旋律が始まっても驚かなかったと言う感じだろうか。
ターミ兄にメールをすると、途中からタクシーに乗って急いで帰ってきてくれた。
ほんの30分の帰りを待たずして、さっさと逝ってしまった爺様。
最期まで、爺様らしいといえば爺様らしかった。

幼少の頃から、クソガキだった爺様。
若い頃は、ならず者の前科者だった爺様。
10歳過ぎても、ちっとも落ち着かなかった爺様。
15歳で初めてカフェデビューや、ペンションデビューをはたした爺様。
16歳過ぎて、旅犬になった爺様。

別に良い事は何もしていないし、ただただマイペースを貫いて、長くぶっとく生きただけなんだけど、
何故かたくさんの方に応援していただき、愛していただいた。
宝くじはとうとう一度も当ててくれなかったけど、ビックリするくらいたくさんのご縁を、
全国に撒き散らして旅立っていった。
飼い主孝行なのか、自分勝手だったのか、さっぱりわからない爺様。
だけど、あと何十年かして自分もあちらに行く事があったら、いの一番に会いたいのは、
家族でも友達でもなく、
多分爺様だろうな。

そんな爺様の一周忌。
ルルままさんとこままさんから、お花が届いた。
命日を憶えていただけるわんこが、どれほどいるだろう。
不滅の爺様、飼い主は単純にうれしい。
憶えていてくださった皆様、本当にありがとう。

もう新しい爺様の写真はないのだけど、(当たり前)いくつか私の好きな写真を並べてみたいと思う。

love411
やっぱりこの顔を忘れてはいけないでしょう。

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Hirokoさんに撮っていただいた、私のお気に入りの写真。
17歳直前だったけど、なんとか歩いていたんだなあ。

love277
これも大好きな写真。今は亡きガールフレンド、はなちゃんとの微笑ましいツーショット。

love235
初めての長距離旅行、蔵王に行ったときの写真。16歳の初夏だったね。

love206
珍しく笑顔に近い写真。笑顔と言うよりは、何かを催促してたのかも・・・

love071
フリルでちー。フリルの似合う爺さんだったのだ。

爺様のいない今年、ターミ家にはキッドという新人がいる。
ズンドコツチノコの、恐いもの知らずの爺様とは全然違うタイプの、ウナギ犬でへタレのキッド。
でもきっと、爺様が全然違うタイプを選んできたんだろう。
「わしのキュートな面影を見ないように」
と。

けど、問題児であることは共通だ。問題の質は違うけれど。

「そうじゃないと、つまらないだろう。」

ニヤニヤしている爺様が見えるようだ。
今日は、カモステーキをお供えしてやるね。
本マグロは、給料日前だから勘弁しておくれ。

嫌じゃ!

 

 

追記
今日は、ルルままさん・こままさん以外に、むーさん・yukoさんからもお花をいただきました。
1年経っても、こんなに皆さんに記憶していただけるとは思いませんでした。
ビックリすると同時に、「不滅の爺様」が私だけではなかったのかと、嬉しくてしかたありません。
憶えていてくださって、本当にありがとうございます。
花より団子の爺様も、きっと喜んでいると思います。

ふふん、わしを忘れられるものなら、忘れてみぃ。」
と言っているのかな?


 

 

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