要介護妖怪爺だった黒ラブ「ラブ爺」の想い出、ヘタレのキャリチェン・きいちゃんの毎日、それに管理人の思いつき話を綴ります。
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後継者が決まった?
2007年11月27日 (火) | 編集 |
去年の連休は何をしていたのだろうと思い返してみたら、去年の23・23・25日は
爺様を連れて淡路島に行っていた。
片道7時間以上かけて、ワンコのかあさん・ラブドルさんに会いに行っていたのだ。

あれから1年。
爺様はいなくなり、ラブドルさんちのモモちゃんも旅立ってしまった。
早かったような、長かったような1年。
でもどちらにしても、淡路島での出来事は昨日の事のように鮮明に覚えている。
たぶん一生忘れる事の出来ない、大事な思い出になるだろう。
そして、大事な出会いがあったことは、忘れられるはずもない。

で、今年の連休は何をしていたのかと言うと…
お那須に行っていた。
目的は二つ。
わんこの誕生日パーティに参加させていただく事と、栃木盲導犬センターに
キャリアチェンジ犬を見に行く事だった。

最初は、ワンコのかあさんから
「栃盲にキャリアチェンジ犬がいるよ。」
とお誘いを受けたので、じゃあ連休を使って見に行ってみようかと言う話だった。

栃盲に行くのなら、らぶはなさんを無視しては行かれない。
何故って、はなちゃんの方が爺様よりも先に亡くなっているのだし、はなちゃんはもともと
キャリアチェンジ犬だ。
そこで、どうせなら一緒に行きませんか、とお誘いしてみると、
「行く行く!」
とのお返事。

そしてらぶはなさんから、
あやのさん達がわんこをいっぱい連れて集まってパーティをやるのだけど、
参加しませんか?」
と逆にお誘いをいただいた。

しかもさらにありがたいことに、あやのさんから
「よかったら別荘に一緒にどうぞ。」
とのお誘いまで受けてしまったのだ。

なんで断れましょうぞよ。
ターミ兄は1日休みを延長し、ギリギリまでバイトに励んでいたいぬたまくんは
新幹線であとからやってきた。
TOEICの試験はやめにしてしまったらしい。

結局、ターミ家の本宅より綺麗なあやのさんちの別荘に、我々は図々しく2晩も
お世話になってしまったのである。
しかも、ジャッキー君とナヴィっち親子の添い寝付き。
これ以上のおもてなしがありましょうか。

さて、わんこのパーティはカフェ「こうたろう」を貸しきって、昼から延々と暗くなるまで
行われた。
ただわんこを触らせていただきに参加しただけなのに、あちこちからプレゼント
いただいてしまったターミ家…
全然そんなつもりではなかったので、手ぶらで参加してしまい、申し訳ありませぬ。
どうもいつもいつもそのパターンで、過剰におもてなしを受けてしまい、恐縮している
ターミ家であります。

パーティの様子は、あやのさんのブログを見てね。
きっと3部作くらいで、詳しく説明が載っています。
なにしろメチャクチャ賑やかで、わんず達は寒さも吹き飛ばすくらい元気でしたよ。

ちょっとだけ写真を。
navi
元気すぎて外に隔離されているナヴィっち(自衛隊服で吠えている黒ラブ)ときょうだい犬
ねねちゃん。
手前は、平和主義のジャッキー君

jacky
黒い子達がいっぱい。

元気印のラブやゴルをまとめて一枚の写真に収めるのは、至難の業。
本当は10頭くらいいたのだけど(「こうたろう」の子達を入れたらもっと)私のデジカメには
良い写真は全然ありませんでした。

触らせてくれたわんこ達、初めてお会いしたのに「爺様に」といろいろくださったオーナーさん達、
ありがとうございました。

わんこ達が、ず~っとず~っと爺様の年まで、あるいはもっともっと、元気でいられますように。

さて、パーティから一夜明けてから栃盲に向かったのだけど、あやのさんの車で
移動していたので、ジャッキー&ナヴィっち親子も連れて、ぞろぞろと面会に行く事になった。

らぶはなさんは、バーバさまと一緒にすでに到着。
大人数でどやどやと面会に行ったので、食堂に通していただき、職員の方からいろいろ
説明を受けて、さてワンコのかあさんからのご縁のキッド君がやってきた。

盲導犬候補だったと言うから、しずしず入ってくるのかと思ったら、どっこい。
いきなり紋付きの挨拶をされてしまった。
走り回るので、写真が上手く撮れない。

この子です。
kid003

おもちゃをくわえて走り回り、職員の方がコマンドを出しても言う事をきかないで
はねまくっている。

若いのと、関節に少々問題があるので、すんごくスレンダー
kid001

見た目は、爺様とは全然違うタイプで、むしろ目元なんかははなちゃんに似ているかもしれない。
極悪ではないけれど、けっして
「うわ~おとなしくて良い子だねぇ」
と言うタイプでもなさそう。
職員の方によると、とある別の家庭に、お試しで引き取られていったのだけど、
一晩で返されたそうな。

ふふふふ…
お姉さんはそのくらいでないと、闘志がわきませんことよ。

でも、そのハイパーぶりを見て、バーバさまはちょっとひいてしまったようだ。
我が家は、DOGLABさんからもお誘いをいただいているので、もしらぶはなさんが
ビビビとくれば先にお譲りしても…と思っていた。
らぶはなさんは慣れているので、別段全然大丈夫なのだけど、留守中お世話をするバーバさまの
都合も考えないといけない。

そこで、今回は我が家が譲り受ける権利をいただいた。

あまり良い写真がないので、良くわからないかもしれないが、わりと可愛い顔だと思う。
少なくとも、爺様のような凶悪な目つきはしていない。

ウチに来て、
「アンタ、ホントに盲導犬候補生だったの??」
と言われるようになったとしても、極悪レベルには全然ならなさそうだ。

と言う事は、チョイ悪ぅをもう1コ仕入れないと、極悪指数が満たされないと言う事だな。

このキッド君、今週の土曜日に迎えに行く予定です。

その前に、また安絨毯だのクッションだのいろいろ買わなくては。

去年のご縁が、今年のご縁につながるのも、きっと意味のあることなのだろう。

どうなるかはわからないけれど、とりあえずチョイ悪1号が決まりそうだ。

ご縁を運んでくださった方々、そして応援してくださった方々、ありがとうございます。
次回の記事は、「キッドが浜にやってきた」になるでしょう。




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後継者選びが始まった?
2007年11月12日 (月) | 編集 |
このところ、お友達わんこや、お名前しか知らないのだけど、ブログで拝見した事のある
わんこたちが、次々と旅立ってしまった
その昔、先代犬が獣医さんにお世話になっていた頃に言われた事を思い出す。
「夏を越すと飼い主さんは安心するケースが多いけど、実際は秋口の方が危ないんだよ。」

その言葉は正しいと思う、今日この頃。
どうか高齢わんこは、季節の変わり目こそケアを怠らないように、気をつけてくださいね。

そして、亡くなってしまったわんこ達のご冥福をお祈りします。

さて今回は、前回から大分オマヌケに間があいてしまったのだけど、(なんせ、新鮮なネタが
ないので)病院選びについて一言、独断と偏見に満ちた意見を書いておきたいと思う。

爺様は、獣医さんには恵まれたと思う。
私達が実家にいる頃お世話になったU先生も、最期の何週間かだけお世話になった女医さんも
良い先生だった。

良い先生、と言うのはあくまでも私の意見だが、でも爺様が健康を損なうことなく
長生きできて、最期までお世話が出来たという意味では、少なくとも悪い先生ではないと思う。

で、私が思う良い獣医さんの条件。
その1 くだらない相談でもちゃんと聞いてくれる

大方の飼い主は素人なんだから、そんな気のきいた質問ばっかりするわけではない。
それをうるさがったり、「素人にはわからない」的な処理の仕方をする医者は、人間の医者でも
動物の医者でも、私は信用しない。

だって犬は話が出来ないんだから、飼い主の話を聞かないでどうすんじゃい。


その2 ぼったくらない

すごく当たり前だと思うのだが、世の中にはセコイ獣医さんもいるようだ。

爺様が訓練所にいたとき、目の調子がおかしいと言って、訓練士さんがもよりの他の病院に
連れて行った。
その時の領収書を見て、項目が多いのに驚いた。
細かい事は忘れたが、要するに初診料の他に、検査料(何の検査?)とかなんとか、こんなの
必要なのかなと思う項目に、数百円・1000円と付いているのである。

納得できない私は、その領収書を持っていつものU先生の所に行った。
(良く考えたら、そんなよその領収書なんか持っていって、嫌な飼い主だわな~)
「こういうの、普通なんですかねえ?」

U先生は苦笑いして、
「まあ獣医師の世界は、上限はあるような感じだけど、あとの料金はその先生が好きなように
決めるからね。」
と教えてくれた。

ちなみに、U先生の領収書はとてもシンプルで、診療代と薬代以外は書いてなかった。
薬も必要なければ、出さなかった。

最後にお世話になった女医さんも、良心的でわかりやすい料金だった。
余計なことはしないけれど、出来る事はやってみる、と言う姿勢も共感できた。

請求書にゴチャゴチャ書いてある病院や、やたらに薬を出す所・いじくりまわす所は、
私は信用していない。

その3 多面的に説明をして、飼い主に決定させる

ウチは言われた事はないが、中には
「もうダメですね。何も出来ません。」
と断定してしまう医者もいるようだ。
何故出来ないのか、したらどうなるのか、しなかったらどうなるのか、いろいろな角度から
きちんと説明をした上で、
「どうしますか?」
と聞くのが筋でないかい。
たとえ望みがなくても、せめて納得のいく説明はしろよ、と言いたい。

だから、「どうなのかな…?」と不安を感じている飼い主さんがいたら、ぜひ他の医者の
セカンドオピニオンを聞いてみてほしい。
獣医さんは、スペシャリストかもしれないが、万能ではないのだから。

他にもあったような気がしたが、思い出せないのでこのへんにしておこう。
皆さんも、思いついたらぜひ教えてくださいね。
悩んでいる方の、参考になるかもしれないので。

あ、飼い主の心構えと言うか、医者にかかる時の注意も忘れてはいけないと思う。
一方的・自己中・迷惑(あまり偉そうには言えないけど)・金払いが悪い・マナーが悪い、
などは当然いけないけれど、それ以外にも気をつけることがあると思う。

先にも書いたけれど、医者は万能ではない。
だから、何でも医者まかせにしてはいけないと思う。
自分の考え、自分の判断、自分のカン
素人が余計なことをしてはいけないケースもあると思うが、飼い主としての自分が
しっかりしていないと、的確な選択が出来ない事がある。
選択するのは、医者ではなくて飼い主だ。

私は納得出来ない時は、ハッキリ言おうと思っている。
それに対して、誠意をもって応対してくれない医者は、パスだ。
遠慮はしない。
だって一番大事なのは、自分の犬の健康だから。

そうそう、脅しだって必要ならやっちゃうよ。
手術をするなら、「先生、しっかりやってくれないと、コンクリート詰めにして
東京湾に沈めるよ。」
と顔に書いておく。(声には出さない方が良いと思うけど)
いやらしいオーラも、わが子の為にはじゃんじゃん出そう。
やな飼い主だな~と思われたって、そんなの関係ね~

さて、話は変わりますが、ぼちぼち爺様の後継者のお誘いが出てまいりました。
どうなるかはわかりませんが、とりあえず今度の連休には、栃盲にキャリアチェンジ犬を
見に(これはらぶはなさんもご一緒です。だからはなちゃんの後継者の可能性も大)
それから、DOGLABさんちのでんすけちゃんの孫に、わからんちんの黒ラブが出たら
会いに行くつもりです。

もちろん、ご縁のものなので、どちらもダメかもしれないし、どちらもOKかもしれない。
爺様がダブルで許可を出したら、人生最初で最後の多頭飼いになりますな。

爺様まかせです。

love415

「わしの許可のないヤツは、入れないのじゃ。」


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