要介護妖怪爺だった黒ラブ「ラブ爺」の想い出、ヘタレのキャリチェン・きいちゃんの毎日、それに管理人の思いつき話を綴ります。
犬って良いなあ
2007年04月27日 (金) | 編集 |
またまたマヌケに、間があいてしまいました。
人様のお犬で遊ばせていただいているターミ家、わんこ抜きサビヌキ家庭ですが
忙しく楽しく過ごさせていただいておりやす。
で、思った事などを少々。

大分前ですが、(正確には10日)ラルママさんからお誘いがあり、図々しく出かけて行きました。
会えたわんこは、ラルフ君・ルーク君
wan010
なぜかおんなじポーズ。

べっちゃんことベティちゃん(黒ラブちゃん)と、妹分のジェイソン・フジコ(なぜジェイソンなのかは
べっちさんのブログをご覧あれ)

wan009

そして、サモエドのこはるちゃん
wan011

ルーク君は、こはるちゃんが好きなのだけど、こはるちゃんはラルフ君が好き、と言う
楽しい三角関係なのであります。

わんこがいっぱいに、ラルママさんがご馳走してくださった美味しいづけ丼。
ワタクシ、自分で持っていったワインをしこたま飲んで(自分で持っていって、自分で飲んで
どうする)つぶれて眠くなってしまいました。

そして図々しく、ルーク君をに寝てしまいました。

優しいルーク君、酔っ払いのお姉さんをふりほどくこともなく、ず~っとそのまま枕に
なってくれたのです。
もしかしたら嫌だったのかもしれないのに、優しいルーク君…
wan023

そしてその次の日曜日。
この日は、ホタパパさんの写心展の初日。朝から行って参りました。
初めてお会いする事が出来たベルママさんご夫妻とベルちゃん
飼い主さんにはお会いした事があるけれど、わんこは初めてのTOMYさんご夫妻と生ティーちゃん
wan025

午後からはyukoさんご夫妻とウィリー君・ブラッキー君
わんこがいっぱいの、盛況な写心展でした。

そこで看板犬をしていたのが、ホタパパさんの愛犬(相棒かも)ホタさん

ワタクシ、写真でみた元気一杯、躍動感にあふれるホタさんの事をずっと男の子だと
思っていました。
でもわしゅわしゅしているうちに、転がってお腹を出してくれたホタさんは女の子でした。
若いけれどおとなしくて、リードがなくても黙って入り口に座っているホタさん。
自分の役目をちゃんとわかっているんだなあ、と感心してしまいました。
健気で可愛いホタさん。良い子ね~
wan024

そしてそして、その一週間後、バレエ友達のわんこのレオン君(黒ラブの男の子)を
1日預かりました。
まだ1歳のスレンダーなレオン君。
ママ曰く、「最近悪いのよ~

wan020
さっそくくっついてみる

でも、若かりし頃の爺様に比べたら、遠慮を知っている良い子じゃありませんか。
時々、おやつが足りないとスリッパをくわえて逃げて意思表示をしていましたが、それ以外は
別にゴミ箱をひっくり返すわけでもなし、2階にも和室にも入らないで、悪さはゼロでした。

wan013
おやつ、もっとください。

wan018
爺様が淡路島に持っていったベッドが、気に入ってくれたようす。帰りにさしあげました。

wan021
ソファでおくつろぎ~
若い頃の爺様に似ている。(こんなにスリムではなかったけれど)

売られた喧嘩は買うから気をつけて、と言われたのだけれど、別にガルガルもしませんでした。
ちょっとすれ違う他の子を見てはいたけれど、爺様のようにお構いなしにダッシュして
私をつき転ばすこともなく、「レオン、行くよ」と行ってしまえば黙ってついてきてくれました。

良い子じゃないですかぁ~(爺様よりはるかに)

でも彼は彼なりに気を使っていたのでしょう。お家に帰ったら、爆睡だったそうです。
可愛いじゃないですか、気を使うなんて。
人間の子供の方が、ずっと傍若無人でないかい?!

…とまあ、そんなこんなでございましたが…
イベントやお出かけは、ほとんど犬がらみ。
そして、どの子もみんな可愛くて健気で、良い子ばっかり。

でも思うのれす。
およその子が、良い子で可愛くて健気であればあるほど、爺様が懐かしいなあ。
むちむちコロコロで、わからんちんで、自己中で、ワガママの爺様。

ちなみに、ホタパパさんの写心展でポストカードをいただいたのだけど、その写心は
例のダースベーダーみたいなやつでした。
魔よけに、どなたか持っていってくださったのかなあ。(お帰りに1枚づついただけたので)

この顔ですよ、この顔。
love408

love134
レオン君が半子犬の頃に、ワルワル道を伝授?するフリルの爺様。(ムーミンに出てくる
へムレンさんみたい)
レオン君、まだまだ先は長いぞ。
またおいでね。


スポンサーサイト
49日を過ぎて
2007年04月08日 (日) | 編集 |
昔の人は良く知っていたんだなあ、と感心することしきり。
何がって、呆け菌はこの頃から発生するらしい。49日を過ぎた頃から…

1ヶ月の間は、やれ片づけだ挨拶だと、結構忙しい。
忙しいから、ある意味まぎれている部分も大いにある。
その1ヶ月が過ぎ、本当にやる事がなくなるのが49日の頃ではないだろうか。
少なくとも私はそうだ。

爺様に関して今やる事と言えば、お花を飾ってやり(これも自己満足かもしれないが)
お供えしてある水を取り替えてやる事くらい。
他にすることはほとんどなくなってしまった。

義務がなくなると、人間お怠けになるものどす。

つまり何が言いたいのかと言うと、そう言うわけで長らく更新をサボっておりやした。

イベントが無かったわけでは全然ないのどす。
ただ、お怠けだらけっちになっていたから、書かなかっただけであります。

と言うわけで、イベントの報告です。
まず49日(先月の29日)。
49日にお訪ねするお家と言ったら、ここしかないでしょう。
コア家です。
爺様を連れて最後にお邪魔させていただいたのが、1月の8日。
ワガママぐずりがひどくなった、やかましい爺様をラブ爺号に乗せ、全力疾走で
公園の周りを何度も走ってくれたコアママ。
ただでさえ細いコアママさん、1月だと言うのに上着を脱いで腕まくりして走ってくれたのです。
この日の運転手で、さらに痩せたんじゃないかと思うくらい。
本当に、何かとお世話になりました。ペコリ

そこで49日は、お返しと言うかお礼に、まかないさんをしに行って参りました。
と言っても、そんなに御大層なものは作りませんがね。
この日作ったのは、カルボナーラと豆腐とじゃこのサラダ。(なんだかミスマッチ)

なんでカルボナーラかって、カロリーの高いものは、ターミ兄にはあげられないのです。
だから人様のお家で作ることにしたのであります。
それに、コアママさんもパパさんも太れなくて困るという方々。今後の介護に備えて
太らせてあげなくては。

余談ですが、カルボナーラを作る時のポイントは3つ。
1、卵に火を通しすぎない。
2、べーコンの油をぬく。
3、マスカルポーネチーズを入れる。

この3が私のこだわりなんですね~
なんでマスカルポーネチーズかと言うと、一番生乳に近いから。
生クリームと半々くらいにすると、コクが出て失敗ないですよ。お試しあれ。

じゃこのサラダは、単に自分が食べたかったからであります。
小女子を買ってきて、オーブントースターでカリカリにして、ゴマを混ぜて豆腐に
振り掛けると美味しいでっせ。
酒飲みのサラダかも。

まあ、こんなものでしたが、コア家のお口に合ったようで良かったです。
この日は、食べ物のにおいがしたからか、ちーままコアちゃんがいつもよりうろうろと
活動していました。
いつもは爺様が行くと、「あら、アンタ来たの。」と言うと、それっきりお籠りになって
しまったのですが…

2ヶ月以上見なかったコアちゃんですが、やっぱりちょっとの間にお婆ちゃんになっていました。
思ったより元気そうではあったけれど、犬の2ヶ月はやはり早い…

さて、49日のイベントの次は、こらはなさんちにお花見~
この時の様子は、こらはなさんのブログに詳しく書かれていますので、ご覧あれ。(手抜き)

こらはなさんちは、デッキがあってバーベキューセットが常備されているのが魅力です。
ちーままは、はなちゃん(ブルマスチフとボクサーのニューハーフ)。
前回ぶっ飛ばされて、タイツとセーターに穴を開けられ、みみずばれと痣と作ったワタクシ、
この日は用心して割烹着に着替えました。

「いらっしゃい、いらっしゃい、いらっしゃ~~~~い!」
40キロ近い豊満ぼでーで歓迎してくれるはなちゃん。
今回はぶっ飛ばされはしませんでしたが、はなちゃん私のレッグウォーマーが珍しいのか、
歩く私の足もとをガジガジしながらついてきます。
う~ん、これは新手の歓迎だ~よく子犬はやりますが、でかわんにぶらさがられたのは
初めてじゃ…

ホストこらじさん(黒ラブ)は、12歳なので対照的におとなしい。
彼のお仕事は、ひたすらおたかり。
やたらにあげてはいけないのをみんな知っているので、あちこち回った割には実入りの少ない
こらじさん。
ターミ兄が一番ガードが甘いとわかったら、せっせとはりついていました。

この日は他にもわんこがたくさん。
前から一度会ってみたいと思っていた、yukoさんちのウィリー君・ブラッキー君にも
会えてうれしかったです。
滞在時間が短かったので、今度はもっとゆっくりぶちゅぶちゅはぐはぐさせてね。

さて3つ目のイベントは、再びコア家。
この日は、おせっかいトリマーさんとバディ君(スタンダード・プードル)、とらままさん、
otatsuさんとおはなちゃん(ゴル)
がご一緒でした。
暇なワタクシは再びまかないさん。
炊き込みご飯と天ぷらなどを用意してくださったコアママさんを手伝って、筑前煮だの
豆乳スープだの、海鮮サラダだのをご用意しました。

現役トリマーである、おせっかいトリマーさん・とらままさんからは、貴重な業界裏話
たっぷり。
訓練所生まれの爺様が、来るべくして我が家に来たのだと言う事もわかりました。
要するに、ワーキングドッグ・ショードッグとしては失格だったので、一般家庭にまわされたのね。
すんごく納得だわさ。

でもワガママな爺様、いろんな仕事を与えられたり、ショーに出る事よりも、ウチで
好き勝手にして長生きした方が幸せだったよね、きっと。

これだけイベントがあったのに、写真が一枚もないことに今更気が付いたワタクシ…
長々と文章だけを読んでくださった方、ありがとう。

ところで、ラブ爺号を引き継いでくれたラン子ちゃんのその後です。
wan008
(おお、やっと写真が…でもこれはお借りしてきたものですねん)

wan007

寝たきり17歳のラン子ちゃん、なんとなく目がしゃっきりしているように見えるのは
私だけでしょうか。

最新の日記では、サクラの散るなかでクンクンと春のにおいを楽しんでいるラン子ちゃんの
動画も拝見する事が出来ました。
mixiの会員の方、woodyさんの日記を見てみてくださいね。
外に出て、ラン子ちゃんが少しでも元気になってくれれば、ラブ爺号も本望です。
暑い夏が来る前に、いっぱいお散歩を楽しんでね。

最後に、先月でめととさんちに行った時の写真を。
ウチの子みたいに納まっているのは、キリちゃんとムッチ君。
wan003

そして去年の爺様。

love071
フリルでちー