要介護妖怪爺だった黒ラブ「ラブ爺」の想い出、ヘタレのキャリチェン・きいちゃんの毎日、それに管理人の思いつき話を綴ります。
持ってきたローソク
2007年01月23日 (火) | 編集 |
犬も人間も、生まれてくる時に何本かローソクを持ってきて、そしてそれが生きている間に
1本1本消えていき、最後の一本が消えてしまった時がゴールなのかもしれないな、なんて思う
今日この頃。
欲張り爺様は、生まれてくる時にしこたまローソクを持って来たに違いない。
17年間、少しづつ減っては来たものの、かなりしぶとく持ち続けてきた。
でも最近確実に1本減ったな、と感じている。
理由は…

その1
頼りなかった後ろ足に続き、前足もかなり危なくなってきた。
それでも外トイレに出していたのだが、ある日を境に行きたがらなくなってしまった。
そのかわり、終始たらたらともれているような状態になり、本犬もコントロールをしようと
しなくなった。
つまり垂れ流しである。
この段階できっと動く子ならオムツなんだろうなと思うが、爺様は寝たきりなのでシートを
たくさん敷いてある。
スーパーワイドの上にワイド、そしてもれたらどんどん取り替えるためにレギュラーを
その上に重ねて。
夜はレギュラーのかわりに、快適シートを敷く。
重たい爺様を外まで連れ出すよりは楽だが、何となく寂しい。

その2
鼻が乾くようになった。
ある日ターミ兄に、
「鼻が乾いてるよ」と言われて見たら、なるほど乾いていた。
でもその時は寝起きだったので、
「寝てたからじゃない?」なんて言っていたのだが、あとで気が付いたら
カビカビしているではないか。
そのせいで鼻が少し詰まるのか、時々くしゃみをして鼻をすすっている。
濡れたコットンで時々拭いてやるのだが、昔見た超年寄り猫の鼻がこんなだったのを
思い出した。
老衰の一種なんだろうか。
ちょっとわびしい。

その3
食が細くなった。
フードはお気に召さなくなってきたので、毎日手作り食になった。
昨日はローストビーフにマグロの茹でたもの。今日はしゃぶしゃぶにブリの茹でたもの。
特に、ローストビーフは気に入ったようだ。
でも鶏は飽きてしまったらしい。
これはちょっと、お財布に寂しい。

寝たきりの、鼻カビカビの、オムツ爺。(オムツはしていないけど)
それでもまだ、「もっとローストビーフをよこせ!」とパオパオやっている。
舌の色も毛艶も悪くない。
そして、催促する時の目つきは悪い
だからまだ何本かローソクは残っているのだろう。

でも本数は確実に減り、残りは少なくなってきたような気がする。
そう思うと、パオパオもそれなりにいとしい。(でも夜中はやめてくれ~)

どう頑張っても、ゴールに進む時間は止められない。
それなら自然にまかせようぜ。
好きな物を食べて、好きなように過ごしてくれ。人間も時々手を抜くさ。

そうそう、ヤク一服盛り作戦は1回しか試していないが、なかなか成功した。
ひんひん鳴いて起こされた時に時計を見たら、4時過ぎ。
まあまあ、4時間以上寝てくれれば上出来だ。どうせ起こされなくても、トイレには
起きるのだから。

なので、ヤクはお守りに置いてある。
頻繁に使うつもりはもちろんないので、週に1度くらい使わせてもらおうと思っている。

あとはもう自然で良い。
よほどの事がなければ、病院に駆け込むこともないだろう。
先代犬がそうであったように、ウチで静かにゴールを迎えられれば良いと思う。

その日まで、そ~んなにべらぼうに長くはなさそうなので、もう一頑張りすんべ~
お前も頑張りや、爺様。

love372
2週間ほど前の写真。
ニタニタしているように見えるのは、気のせいか?
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心身不統一
2007年01月17日 (水) | 編集 |
昔合気道をやっていたときに、しょっちゅう言われていたのが「心身統一」と言う言葉だ。
たとえば、ラーメンを食べようと思いながら、体だけが勝手に寿司屋
向かっていく人はいない。
ラーメンが食べたいと思ったら、体はラーメン屋に向かって歩くのが普通だ。
平たく言うとこれが心身統一の状態なのだそうで、心で思うから体がその方向に向くのが
正しいあるべき姿なのだとか。(だから心身であって、身心ではないのだと)

まず心で思う。思わなければ体はついてきてくれない。
それは正論だと思う。
ダイエットだって、本人が真剣にその必要性を感じなければ出来ないだろうし、心にもないことを
体だけが勝手にやることはないと思う。
もし、心に思ってもいないことをやれば、ものすごく違和感を感じるはずだ。

でも、思ってもどうにも体がついてきてくれない時もある。
これをしよう、あれをしてあげよう、そう思っても体が違う方向に行きたがる。
それが、「疲労困憊」状態だと思う。

私がお疲れから帯状疱疹になったのは、考えてみたら去年の6月だった。
ってぇことは、半年以上まえからすでにお疲れ状態だったわけで、そういえばもう1年くらい
思いっきり休んだことはないし、十分に睡眠をとったこともない。
いくら戦車みたいに丈夫な車でも、メンテナンスなしで走り続ければいつかは壊れる。

さらに間の悪いことに、お疲れの時に限って頼りにしている人間が調子が悪かったり、
歯車が合わなかったりする。
こうなると最悪だ。

正月休みが明けて一週間、さあ、介護の夜勤を一晩代わって貰おうと思ったら、ターミ兄が
膝が痛いと言う。
私は自分の一週間の介護疲れで頭がイッパイ、彼は自分の膝のことでたぶん頭がイッパイ。
加えて彼は仕事が始まって最初の花金、気分は休日なのは分かる。
でも私は土曜日が休みじゃない。それは知ってるだろーが、と文句を言いたくなる。
もうここですでに気持ちがすれ違っているところにもってきて、イベント効果の薄れてきた
爺様が極悪だったりする。
トリブル泥沼状態だ。

こうなると先にプッツンして壊れるのは私だ。
そして壊れ始めたらもう止まらない。玉砕するまでぶち壊れて、石原真理子状態になる。

こういうときにきっと、「老母の首を絞めて云々」と言う事件が起きるのだろうな、と
ひそかに納得したりしてしまう。
でも爺様の首は太くて絞まらない。
ターミ兄の寝込みを襲って、バラバラにするのも重くて大変そうだ。
結局フテ寝をするくらいしか対策はない訳で、あまり根本的解決策にはなっていないと思う。

介護は時に行き詰まる。疲労とストレスが溜まれば、割り切って過ごそうと心では思っても
体がついてきてくれない。
だからと言って、逃亡するわけにもいかない。

ただ、短期で逃げるのはアリだと思う。
昨日私は、爺様をわざと留守番させた。
いつもは寝ている隙にコソコソと出かけるのだが、昨日はバッグを目の前に置いて、はっきり
宣言した。
「あんたがなんと言おうと、出かけますからねっ!」
そして、帰ってきて寝ちーと寝うんうんをこねくりまわして団子にしてあっても、
構わないと思って、踊りに行ってしまった。

帰ってきたら、爺様は寝ていた。
少し寝ちーはしてあったけれど、嫌がらせのうんうんもなかったし、寝床で半回転も
していなかった。
意味なしパオパオをずっと無視していたのが、少し効いたのかもしれない。

短期逃亡、見ざる・言わざる・聞かざる作戦は、一時的なものだ。
でも行き詰まった時は仕方がないと思う。
そうしないと、心身不統一状態が長引いて、ホントにオツムに異常をきたしてしまう。
短期逃亡で時間を稼いで、誰かが手を差し伸べてくれるまで待つ。
それしかないだろう。

でもターミ兄の膝は当分治りそうにない。体重が重くて負担がかかりすぎたためだそうで、
体重を減らさないと治らないからだ。
だから真面目にダイエットをしたらと言っても、ちっとも真剣に取り組まなかったターミ兄。
どこかが壊れないと、心がダイエットに向かないんだな。

自分のこともこのように大雑把な彼に、私のことを気が付けと言っても無理な話なわけだ。
びっこをひくまで体重過多に気が付かないのだもの、女房の体調不良なんて、顔がお岩のように
なるか、高熱でもでなければ気が付かないわ…
それを怒っても仕方がない。

プッツンした理由のひとつは、まあ解決したと言うか納得したと言うか…

これから介護を迎える方、心身の強さはぜ~ったいに必要です。
そして旦那さんがお太りになられている方も、早めにダイエットをした方が良いです。
でないと手伝ってもらえなくなります。
膝と腰にも結構来るので、ご自身の腹筋運動も忘れずに。
そして、手を貸してくれそうな人物をなるべくたくさん作って、今から恩を売っておきましょう。
その時に嫌だと断れないように…

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ちょっと前の写真。「わし、知らんわ」









コア家でプチイベント
2007年01月10日 (水) | 編集 |
よくあることだと思うが…
午前中に記事を書きかけていて、どこか押してはならぬところをぽちっと押してしまい、
全部消してしまったワタクシ…
くやしいのでフテ寝をしてしまい、気を取り直したらこんな時間になってしもた。
たまにやるんですなあ、そういう間抜けなことを。

なんてことはどうでも良いのだけれど…

さて、このところイベントが無くて腐りにくさって極悪だった爺様。
いかに爺様が悪いか、とうとうと説明する私に、
「じゃあ、気分転換に遊びにおいでよ。」
と声をかけてくれたコアママ。
完全に行き詰っていたターミ家、お言葉に甘えてずうずうしくまたお邪魔することにした。
もちろん、ラブ爺号をしょって。

コア家までは普通に走って、車で3.40分。
車の中でブタのような顔になっている爺様。

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姉ちゃん、前の座席にいってんか~窮屈やで~

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そして、この顔で途中大量のちーをした爺様。
ちゃんとシートで受け止めたのだけれど、その後がいけなかった。
もう良いだろうと1枚目を片付けたら、再びじょ~
これで終わりだろうと2枚目を片付けたら、またまたじょじょじょ~
1リットル位したのではないかと思われるくらい、思いっきりちーをしてくれた爺様。
シニアわんの移動は、こう言うことが厄介なんだにゃ~
3.40分でも、もたないときはもたないのだから。
今度からスーパーワイドシートを、3重にすべきだと学習したのでありました。

さてさて、そんなこんなでコア家に到着すると、コアママさん・パパさんすでに待っていてくださった。
「暖かいうちに、爺ちゃん運動しよう。」
と言って、早速ラブ爺号に爺様を乗せてコアママ爆走。
コア家のすぐ前は、ちょっとした公園になっていて、コアママさんそのまわりをぐるぐると
走りまわってくれる。

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いい気なもん太の爺様

「なまってるわ。」
何週かしてちょっと息が上がったコアママ(そりゃあ息切れします)、今度はパパさんに交代。
パパさんのあとは、ターミ兄が運動不足解消に1.2周。
そして再びコアママさん爆走。

途中、近所の方に触っていただいたりなんかして、上機嫌の爺様。
乗りながらパオパオ騒いだり、なかなか楽しそうであった。
「行け!行くんじゃ!もっとスピードを上げるのじゃ!」
飼い主がスピード狂だと、犬も似るんじゃろか。

動画はこちら

たっぷり運動をした後は、(爺様が、じゃありませんよ。人間がです)コア家が用意してくださった
生ビールとおつまみで一服。
このおつまみがまた、爺様好みのお刺身じゃありませんか。
当然のように食べる爺様。
もう何も言うことはない爺様、トロトロお休みタイムに入ろうとなさる。
でもそうはいかない。
「夜ぐずるのよ」
とワタクシが言ってたものだから、コアママさん、大声で爺様を起こす。
爺ちゃ~ん!寝るな~!起きろ~!
もう至れり尽くせりじゃないですか。

そうこうするうちに、今度は大量のうんpをする爺様。
ホントにもう、人様の家でも全くお構いなしの爺様である。
コアちゃんなんて、もう奥の部屋から出てきませんでしたよ。
「爺ちゃん、クサイよ~」
ごめんね、コアちゃん。傍若無人で…

運動して、好物を食べて、出す物を出して、もうさすがになんと言われようとお休みモードの
爺様。
すると今度はコアママ、なんと爺様の汚い口の中を開けて、
歯石を取りましょう。」

何でそんなことが出来るのかと言うと、コアパパさん歯科技工士なのです。
だから道具はお持ちなのだけど、それって犬用じゃありません、もちろん。

若かりしころの活きのいい爺様だったら、カプっと噛み付いて抵抗したかもしれないが
もうどうでも良くなったらしい。
生まれて初めて歯石を取ってもらった。
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もうそんな事してくれるところありませんぜ。

スケーリング爺

こうして頭の先からお尻まで、スッキリとした爺様、その日の夜は大変良い子で
お休みになってくれました。
次の日も物分かりの良いことよ。
「刺身はもっとないのか?」
と時折催促なさるくらいで、わからんちんは一言もなかったぜい。
あ~ありがたや。これで1週間はもってくれるだろうか。

それにしても、お友達の助けはありがたいものであります。
コア家のように、実質上しょっちゅう手を貸してくださるお友達はもちろん、
先日のあやのさんのように、調子が悪いのにビールを切らして干からびていたワタクシに
(調子が悪くても飲むのか?)ものすごくタイミングよろしく那須高原ビールを届けて
くださったり…(これで生き返ったワタクシ)
いつも手ぶらで行っては、あれこれしていただくターミ家。
ホントに図々しくてすみません。

今にワタクシが手が空くようになったら、皆さんのところに、シッターでも飯炊きでも
暴走運転手でも、何でもやりにうかがいますからね。

老犬は可哀想だと言う人がいるけれど、そんなことは絶対にない。
爺様ほど幸せな犬がいるだろうか。
たとえ明日ゴールが来たとしても、ちっとも可哀想なんかじゃないぞ。

この爺様の幸せを、皆さんにもおすそ分けしたいと思う。



ドッグリレーション、再び
2007年01月06日 (土) | 編集 |
最近の爺様は、私を虚弱体質にして、ターミ兄の休暇を台無しにすることに
心血を注いでいるんじゃないかと思うくらい、わからんちんだ。
カラトイレはする、用もないのにパオパオ騒ぐ、早朝から起きてひんひん言う…などなど。

「だって♪~タイクツ♪なんだも~ん♪」
と言うのが、爺様の言い分らしい。

だからと言うわけではないのだが、ここのところイベントもなかったし、先月アロママッサージ
もどきをしてやったらとても気持ち良さげだったので、1年以上前にお願いしたことがある
ドッグリレーションにまたマッサージをお願いした。

マッサージといっても、モミモミ体中をほぐすいわゆるマッサージとはちょっと違って、
こちらでやってくださるのは、優しくなでなでしている感じだ。
だからシニアわんこでも、どこか悪いところがあるコでも、負担はかなり少ないと思う。

1年以上前にやってくださったきりなのだが、代表の松江さんは爺様を覚えていてくださった。
「今日は元気が出るようなコースにしましょう。」
とおっしゃって始めてくださったのだが、爺様パオパオもぞもぞうるさい。

なでなでしてもらっていくにつれ、元気が出てきたのかますますうるさく落ち着きがなくなる爺様。
立ち上がろうとする子はいるんですよ。」
と松江さんが説明してくださる。
「でもほえた子は初めてです。」
すみません、しつけが悪くて性格も悪くて想定外で…

やかましい爺様だったが、施術はこんな感じで行われた。
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「おお~そこじゃそこじゃ。」

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「なかなか良いぞ~」

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「もっとやってくりゃれ」

写真はたまたま足腰ばかりをやっているように写っているが、実際には頭から首や肩、しっぽまで
まんべんなくやってくださった。

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これは仕上げに前足をやってくださってた時だったかな。

やっている間中もぞもぞうるさかった爺様だが、元気が出て発散したのか、終わったとたんに
べろ~んと伸びて静かになってしまった。
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なんだかなめくじのようで…

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目も空ろ~

約1時間のマッサージだったが、このあと爺様コンコンとお休みになり、(途中ご飯の時間には
ちゃんとお目覚めになってお食べになったが)4時間くらいお眠りになった。
そんなに眠れるなら、夜寝ておくれ~

関係ないが、この日の爺様の夕食のおかずは、ターミ兄が買い物のついでに買ってきてくれた
マグロの刺身でござった。
だけどなんでこのシト、こんなに優遇されているんだろう。
飼い主を瀕死に追い込んでいるのにさ。
最近、肉の食事は「けっ、魚じゃないのか」とえり好みなさるようになった。
ひき肉のおかずなんかは、撒き散らしながら食べている。やなヤツぅ~

ところで、松江さんが言われて、「そうなのかな~」と思ったのだが、我が家はヨレヨレの
ジジイ犬を抱えているわりには明るいのだとか。
やはり、具合の悪い子や老犬を抱えていると、どうしても家庭が暗くなってしまいがちなのだそうだ。
でもそれは、きっと可愛くて良い子だからに違いない。
爺様のように、時に人の血圧を上げてくれると暗くなっている暇はない。
おのれぇぇぇぇぇ~そうくるか…」
と言うようなことをしてくれると、怒りがこみ上げてくるし、怒りというのは場合によっては
パワーにもなる。
メソメソしてたら負けてしまうではないか。

もうひとつの要因は、多分ターミ兄が楽天家でラテン系みたいだからだろう。
(だから気配りがイマイチだとか、痩せないとか、マイナス面が全然ないわけでは
ないのだけれど)
私がキイキイ言おうが、爺様がパオパオ騒ごうが、さほど気にしていない。
介護は少々手荒だが、留守中爺様をいじめることもないし、(そんなことしたら、夜中に
顔面濡れタオルの報復だけど)まあそれなりにめんどうも看てくれる。
やっぱり家族の協力がゼロだったら、明るくはなれまへんわな。

介護は正直大変だけど、暗い顔しても仕方がないから前向きにやるべし。

人間もまたマッサージしよっと。




年末年始の爺様
2007年01月01日 (月) | 編集 |
皆様、明けましておめでとうございます
いつも訪問してくださっている皆様、怒りの愚痴を「うんうん」と聞いてくださっている皆様、
爺様を応援してくださっている皆様、ありがとうございます。
爺様が生きている限りは続けていくつもりですので、引き続き宜しくおねがいします。

さてその爺様ですが…
30日にシャンプーしました。
例によって実家に行って、ターミ兄がすっぽんぽんになって洗って、ワタクシが乾かし係りで。
ちょっと寒がっていたけれど、風邪を引いたり体調を崩したりすることはありませんでした。
ぶうぶうお怒りになっていたので、また本マグロをさしあげました。

風呂上りの爺様をカメラに収めようとした実家のかあちゃんいわく、
「カメラを向けると、バンザイをしてパオパオ言って暴れるのよ。」
それはねえ、「そんなことしていないで、早く風呂上りのかまぼこか何かを持って来んか!
なにしとるんじゃ、ボケ!!」とお怒りなのよ…と言ったら、
「おぞましい犬ねえ…」
としみじみ。確かに可愛くはないわな~
でも長生きするには、このくらい憎まれっ子でないとあかんのどすよ。

ところで、最近がお好みの爺様。
ゆでたカジキなんぞをおかずにしてあげたのだけれど、どうもカロリーが足りないのか、
腹持ちが悪いのか、お腹が空くご様子。
もぞもぞパオパオ、昼間なかなかお休みにならない。
トイレも済ませたし、水もお飲みになったし、何を文句言っているのだろうと思って
試しににお魚ソ-セージを差し上げたら、黙ってお休みになりました。
魚のおかずの時には、少し多めにしないといけないと学習。
でもお刺身は控えめに。

そんなこんなで、元気に年越しをした爺様。
でも大分ちーを失敗したり、うんpが小分けに出るようになってきました。
今朝もご飯をお召し上がりになった後、すぐにちーが出てしまって大失敗。
「あ~もう、最近もらしてばっかりじゃない!」
とワタクシが大声で言ったのが気に入らなかったよう。
玄関の方を見ながらイナバウアーで何度も起き上がり、パオパオ。
「わしだって外でしたいんじゃ!お前らがのろまだから間に合わなかったんじゃ、ボケ!」
ハイハイ、そうすか。すいませんねえ。

と言うわけで、新兵器を購入しました。
ペピィで見つけたのだけれど、「サラサラ快適シーツ」なるもの。
ぺット-シーツの上にこのシーツを敷くと、おもらしをしてしまってもちーは逆戻りしないので
体が汚れなくてすむのであります。
ペットシーツの上で大量にちーをもらしてしまうと、アシストバンドも洋服も汚れてしまって洗濯するのがなかなか面倒。
でもこれを敷いておくと、なるほどほとんど逆もどりしてない。
なかなかスグレモノであります。
身包みはいで洗うより、この「快適シーツ」を1枚洗う方がはるかに楽ですもん。

love361
こういうモノです。(お尻の出来物が丸見え)

love363
レオン君にもらったフリースを着て寝るべし。(何でもいただきものの爺様)

最後に初パオをば。