要介護妖怪爺だった黒ラブ「ラブ爺」の想い出、ヘタレのキャリチェン・きいちゃんの毎日、それに管理人の思いつき話を綴ります。
ラブ爺号
2006年10月28日 (土) | 編集 |
最近めっきりが弱り、歩く距離がどんどん縮まってきた爺様。
調子良く行くだけ行っても、自力で歩いて戻れなくなることもしばしばだ(無責任な奴)。
そうなると、いくらアシストバンドがあっても、爺様をひっぱってくるのはかなり重労働になる。
特にやる気のないときは、道の真ん中に横たわって寝てしまうので、回収するのが一苦労だ。

で、考えた。伸びてしまった爺様を運ぶ道具を買おう。

ご存知の方、若しくは実際に持っている方もおられるだろうが、シニアわん用の
カートもあるにはある。
でもとても高いのだ。
デラックスバージョンだと、10万を超えてしまう。
パソコンも買えないワタクシに、どうしてそんなものが買えようか。

そこでターミ兄があれこれ検索して、見つけてきた。(彼は検索がうまい)
折りたたみ式、ミニリヤカー~

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ホラ、たためるのよ。

乗せるのはちょっと大変だが、乗せてしまえば運ぶのは楽だ。
中にお風呂マットを敷くと丁度良い。

で、昨日爺様が退屈してうるさかったので、早速試運転をしてみた。
その様子を動画にしてみたので、見てくだされ。(BGMは「サンダーバードのテーマ」をどうぞ)

爺号出動その1
爺号出動その2
何となく楽しいのじゃ

お友達のはなちゃんが「はなちゃん号」に乗って公園を散策しているのを見せていただいたが、
はなちゃんはニッコニコで本当にうれしそう。
それに比べると、爺様は車に撥ねられて運ばれる犬みたいに、ただべちょっと乗っている。
それでも少しは気分転換になっているのだろう。ちょっとあたりを見渡したりして、寛いだ様子だ。

お向かいのウメちゃん(黄ラブの男の子)のお母さんや、シニアわんを看取った事がある年配の
おばさまは、
「あら、幸せね~
とおっしゃってくださるが、知らない人は「なんじゃ?これは」と思うだろうなあ。
事実、宅配のおじさんはリヤカーを覗き込んで、
「あ、犬が乗ってる。」
と言ったし。

ちょっと大きいので、狭い道を歩くのは他の人の迷惑になりそうだ。
公園向きかもしれない。

このリヤカー、お値段は3万円ナリだった。
犬用ではないので持ち手がやや使いにくいが、まあこのお値段なら仕方がないだろう。

寝たきりでかわんのお散歩に、マストハブではないけれどあれば便利な物である。



追記:あんなにニッコニコだったお友だちのはなちゃんが、今朝亡くなったと
お知らせがありました。
来月一緒に誕生日会を開こうねと言っていたのに・・・
イカ踊り対エビ踊りをしようね、マイカーで一緒に散歩しようねと言っていたのに。
とっても残念です。
ご冥福をお祈りします。

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ピチピチギャル
2006年10月23日 (月) | 編集 |
ワタクシのパソコンは相変わらず死に掛けており、2階のターミ兄のパソコンも
新しいインターネットセキュリティのソフトを入れたら、なんだか使い勝手が
悪くなってしまった。

ワタクシのパソコンを買い換えれば良いのかもしれないが、先立つものが無い。(キッパリ)
でもイベントはそれなりにあったりするので、手短にお伝えしたいと思う。

昨日は爺様を連れて、お友達のところのバーベキューパーティにお邪魔させていただいた。
お友達わんこは3頭。
ブルマスチフとボクサー(しびれるような犬種じゃないですか)のMIX犬「はなちゃん」、
爺様と同じ黒ラブのお爺さん、「たんごさん」(13歳)と「こらじさん」(12歳)。

みんな可愛いのだけれど、このはなちゃんが特に可愛い。
何故って、若い(1歳にならない)・ピチピチ・でかいと3拍子揃っている。
なかなかこんなおなご、いませんよ。

しかも若いので天真爛漫、怖いものなし、遠慮もなし。
爺様にも興味津々である。

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「なになに、このお爺ちゃん。すごいお爺さんだ~」

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「あたし、あっちに行こうっと」
「こら、娘っこ。わしの足を踏んでるぞよ」

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「お爺ちゃん、遊ぶ?遊ぼうよ。」

あんまり可愛いので、思わず抱きついてしまったワタクシ。
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かなり大きいのがおわかりでしょうか。

人にもわんにもルンルンのはなちゃん、爺様のおやつを横取りしたり、(2度目は取られまいと
爺様凄い勢いで食べていた)
アシストバンドで支えられながら歩く爺様の頭を、「遊ぼう遊ぼう」とポカポカたたいたり。
さすがに年長者のたんごさん・こらじさんは、一瞬の遠慮を見せるが、はなちゃんはお構いなしだ。

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「私はそんな失礼な事しませんぜ」(たんごさん)

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「しませんとも」

はなちゃん、我々がガードが甘いと悟ったのか、おたかりにも余念が無い。
はなちゃんがはりつけば、こらじさんも一緒にはりつく。

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「くださいな」

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「くださいってば~」

若いわんこの無邪気さって、良いですな~
はなちゃんがいると、なんとなくたんごさん・こらじさんも生き生きしているように見える。

このたんごさん・こらじさん、叔父さんと甥っ子の関係なのだそうだが、ちょっと爺様の
若かりし頃に似ている。
年上のたんごさんのほうがなぜか若く見えるのだが、良く見ると二人とも爺様ほど目付きが
悪くなくて可愛い。

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ほら、爺様にちょっと似てませんか。(爺様のように邪悪な雰囲気はないけれど)

楽しいバーベキューパーティで、ワタクシもターミ兄もたらふくご馳走になってしまった。

本当はバーベキューの事や、今年の春飼っていた黒ラブを亡くされてわざわざ爺様に会いに来て
くださったご夫婦の話、爺様の写真を撮って下さったお友達の話など、盛りだくさんなのだけれど
先に書いたようにパソコンが不調なので、この辺で切り上げます。
ああ不便・・・

はなちゃんママ・ぱぱさん、写真を撮って下さったお友達、ありがとうございました。
ドッグカフェみたいで楽しかったです。
はなちゃん、元気をくれてありがとう。
爺様は今日も絶好調です。
イナバウアー2
2006年10月18日 (水) | 編集 |
相変わらずブログ専用ノートPCは不調です。

腹減りイナバウアー攻撃に根負けした飼い主は
思わず多めに食べ物を与えたところ
早速、腹下しカレーになってしまいました。
卑しく食べるなら腹壊すなよ~

腹下しカレーのため食事制限されて
またまた、腹減りイナバウアー攻撃でお怒りの爺様です。

「イナバウアー2」

サービスムービーは、寝返りを打とうともがく爺様です。
結局できなくて諦めてしまう根性無しの爺様。

「寝返りを打ちたいのじゃ」
突然ですが
2006年10月16日 (月) | 編集 |
しばらくブログをお休みします。



皆さん心配をかけてすんまそん。
爺様は元気です。

相変わらず夜食の催促がうるさい爺様です。
夜食の催促をパオパオイナバウアーする、うるさい爺様をご覧あれ。
「え~い、ムービーなんか撮ってないで、早く夜食を出さんか」とお怒りなっています。

パオパオイナバウアー

これを1時間もやっていました。
タフな爺様です。
美女の訪問
2006年10月11日 (水) | 編集 |
最近、ワタクシ専用のノートパソコンが死にそうなのであります。
今朝はまだ生きているようなので、今のうちにUPしなくては。
ネタがちゃんとあるのですよ、ネタが。

一昨日祭日の月曜日に、わざわざいらしてくれたお客様があった。
アイドルRubyさんとその妹分Roccaちゃん、そしてマネージャーのHirokoさん
彼氏さまである。

わざわざ来ていたいただいた目的は、一つはHirokoさんが写真をお勉強なさっているので、
被写体としてはピカイチに悪い爺様の写真を撮って頂くこと。
もう一つは、美味しい物大好きなHirokoさんカップルを、仲良くしているフレンチレストラン
ご案内することだった。

どこでもお行儀の良いRubyさんと、小さくてどこにいるのかわからないRoccaちゃんを
ワタクシの実家に預け、まずは腹ごしらえに。

ランチなのでシンプルなメニューをお願いしておいたのだが、(何を食べたか知りたい方は
ぜひHirokoさんのブログをご覧あれ。ワタクシ、写真に撮る前に食べてしまいました。)
味にうるさいHirokさんカップルにもご満足いただけた様子。(良かった良かった)
一人で昼間からワインをがぶがぶ飲んだワタクシも、もちろん満足でした。

実家でお留守番をしていたRubyさん、時折かあちゃんにくっついて台所にお入りになっていた
らしいが(アイドルも食べるのはお好きなようでござる)、それ以外は黙って横になっていたそうで
さすがに外出慣れしているRubyさん、どこでも堂々としたものである。
人の迷惑を省みない爺様では考えられません。

Roccaちゃんはと言うと、TVを見ていたかあちゃんの膝の上で、これまたおとなしくしていたそうだ。
「軽くてまったく重さを感じない」
とかあちゃんが言ってたが、でかくて重い爺様を見慣れている私達には、ホントにぬいぐるみのように
小さくて可愛いRoccaちゃん。
鳴いたって、ちょっとちーをしちゃったって、そんなの全然問題じゃありません。

でも小さいからどうでもいい、ではなくてきちんとトレーニングをしているHirokoさん。
近所の野放しチビ犬の飼い主に見習ってもらいたいですな。

しつけの行き届いた、おとなしいわんこってホントに良いものだ。
だいたいコンバーチブル・カーに乗ってくるなんて、爺様にはありえないことですからね。
飛び出さないと言うのが、すごいじゃありませんか。(良い子なら当たり前?)

では写真を少々。
Hirokoさんが撮ってくださった爺様の写真は、現像の時間が掛かるのでまたそのうちに
UP出来たらと思う。
この写真写りの悪い爺様をどう撮ってくださったのか、楽しみなワタクシである。

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実家の庭で堂々としているRubyさん
「ここ、トイレにしてもよろしくて?」
ハイハイ、どうぞ。
どうせ爺様がちーをしたところは、芝生が枯れちゃいましたから。

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どこでもスクっと姿勢の良いRubyさん。常に人の視線を意識しているのだろうか。エライ!
Roccaちゃん、毛玉みたいになっちゃいました。ごめんね。

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ちゃんとカメラ目線のRubyさん。Rccaちゃんは探すの大変。
そして、どこでもやる気がないと寝てしまう失礼な爺様。

・・・・で、人間の写真は撮り忘れてしまった、いい加減なワタクシ。

気さくなHirokoさん、物静かな彼氏さま。
わざわざ遠いところをありがとうございました。
またお会い出来ると良いですね

仰向けの効用
2006年10月05日 (木) | 編集 |
爺様はうるさい
重箱の隅をつっついて嫌味を言うのように、こうるさい。

向きが違う・ご飯が少ない・暑い寒い・ちーだウンだ・etc.
そして、耳が遠いくせにどうでも良い事はちゃんと覚えている。
「今日はおでんだから、あとで少しあげるね。」
と言うようなコトバは、決して聞き逃さない。
人間が食べ始めると、ちゃんと催促なさる。
「くれると言ったではないか。」
ええ、ええ、言いましたけどね・・・

世の中には餓えて死にそうな子もいるというのに、なんたる図々しさ。
近所の太ったおばさまにも言われてしまった。
「あら~全然痩せないのね。でもお世話が大変ね。」
褒められているのか、哀れまれているのか、わからないお言葉だ。

ところで、うるさい爺様だがひとつだけおとなしくなる方法がある。
以前も書いたが、仰向けの姿勢にすることだ。
どうしてなのかわからないが、ひんひんパオパオ言っているときにもごろんと転がすと
ピタリと黙る。
固まると言うより、ヨガの何かのポーズのように静まるといった感じだ。
別に嫌がっているわけではなくて、どちらかと言えば恍惚とした表情なのである。

それを写真に撮ったら、スゴイ顔をしていたのでUPしてみました。

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逆さまにしてみるとこんな顔。

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なかなか寛いでいると思うのだけど、どうでしょう。




納得した事
2006年10月03日 (火) | 編集 |
ちょっとラブ爺ネタから離れて、
なるほど、そうだわ~
と思ったことを2つばかり。

その1.美容雑誌に載っていた記事なのだが、夫婦が長続きする秘訣の一つとして、
奥さんがキレてしまった時の旦那の態度」がいかに重要かと言う話。

その記事によると(書いているのは女性)、大抵の男性は女性がきいっとキレしまった時
理論武装して論理的に責めようとするが、これは女性側からすると火に油を注ぐようなもので
もっともいけないのだそうだ。
男性に言わせると、女性の怒りは非論理的で感情的だから、冷静に論理的に話そうと言う事
らしいのだが、これをしようとすると女性はますます腹が立つ。
何故かと言うと、"女性は怒りたいから怒っている”から。

その記事には、結婚6年目にしてラブラブなある男性の意見が載っていたのだが、妻がキレたとき
彼が取っている方法は、
「姿勢を低くして、ひたすら嵐が過ぎるのを待つ」
なのだそうだ。
なぜその方法になったかというと、ある時ケンカになったとき、冷静に話をしようとする
彼にたいして奥さんが叫んだそうだ。
「アンタがそんな態度だと、私は怒れなくなるじゃない!」

それで、その彼はハタと気が付いた。彼女は怒りたいから怒っているのだと。

彼の奥さんは、別にヒステリーでも癇癪持ちでもなんでもない。
どちらかと言うと、他人からは"冷静で穏やかな人”と認識されているそうだ。
そういう彼女がキレて泣きわめいて怒りをあらわにするのは、旦那である自分にだけである。
ならばそのくらい受け止めてやるべきではないか、と。

な~るほど。この旦那、若いけどなかなか偉いぞ。
確かに女性が怒っている時は、怒りたいから怒っているんだな。
冷静に判断や分析をして欲しいのでないのだ。「怒っている私の意見を聞け!」なのだ。

だから、ケンカになったら電話を切ってしまう等逃げてしまう男、逆ギレする男なんかは
女性からするとサイテーなわけよ。
説教する男も筋違い。
この旦那のように、嵐が過ぎるのを待つのが正しい。
意見はその後から言えば、女性だって聞くよ。

ターミ兄は、この旦那に近いかもしれない。
で、この話をすると
「やっぱり俺は正しい。」
ととても納得した様子だった。
まあね、24時間怒っているわけじゃないし、わけもなくヒステリーを起こしている訳じゃないし
誰にでも当り散らしている訳でもないし。
ひとしきり怒れば気が済むから、意見があればそれから言った方が賢いとは思うよ。
良かったね~正しくて。

その2.タレントの東山君が言った言葉。
「ボクは部屋の掃除とか、まめにしますよ。そうしないとキレイなオーラが出ないから。」
うんうん、これも納得。
言い換えれば、汚いところに平気でいる人からは汚いオーラが出るわけだ。
お顔を塗りたくっても、ブランドのお洋服を身にまとっても、流しが髪の毛だらけで
化粧品の瓶の口がべとべとだったら、駄目なわけよ。
片付けられない人たち、この辺を良く考えたら良いんだな。
「アナタから汚いオーラがびんびん出ていますよ。良いんですか。」
って。
ターミ兄は私の事を「融通がきかない」と言うけれど、確かにそういうこともあるけれど、
でもこ汚いのを見逃すわけにはいかないのよ。
だって、汚いオーラなんて嫌だもん。

・・・・と、ちょこっと思ったことでした。

爺様は相変わらずでございます。
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(ちょっと前のお写真)