要介護妖怪爺だった黒ラブ「ラブ爺」の想い出、ヘタレのキャリチェン・きいちゃんの毎日、それに管理人の思いつき話を綴ります。
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最初のつまづき
2006年01月29日 (日) | 編集 |
当初、私はラブ爺を半外飼いにするつもりだった
先代わんもそうだったし、猟犬になるような大型犬はそれで良いと思っていた。
そのために37円万掛けて庭をフェンスで囲い、12万円で大型犬用の小屋を買った。

ところが・・・である。
私は知らなかった。
ラブは一人ではいられないと言う事を。
どんなに広い庭だろうがおもちゃがたくさんあろうが、ラブは一人では絶対走らないし
遊ばない。
人間が一緒に行動しないと、大声でピーピー鳴くのだ。
すくなくともリトルラブ爺はそうだった。

近所から苦情がきそうだったので、私は取り合えずリトルラブ爺を室内に入れた。
ものの本に、”1週間程度で慣れるので、あまり構わず放っておきましょう”
と書いてあったので、私は爺をケージに入れた。
そして時間が来たら運動・トイレというふうに出して躾けようと試みた。

その本にはまた”子犬は20時間くらい寝るので、そっとしておきましょう”とも書いてあった。
それならば、ケージで寝かせて時々トイレと運動に出せば良いじゃないか。
楽勝だ!

しかし・・・
この本は間違っていた。
リトル爺は1週間経っても、一人でいる事には慣れなかった。
そして20時間起きて騒ぎ、4時間だけ眠った。
違うじゃないか!!

それでも私は3週間・4週間、と頑張った。
リトル爺も頑張った。
早く慣れろ~
嫌だ~鳴いちゃう~”

そして1ヶ月半くらいだったある夜、寝室に置いてあるにもかかわらず、ケージで一人で寝るのは嫌だと鳴く爺に、
だああああああああ~
ついに私の中で何かが壊れた。

私はガバっと起き上がると、ケージの中の爺をつまみ上げ
そのまま布団に飛び込んだ。
爺は・・・枕に頭を乗せ仰向けになると、黙ってスヤスヤ寝てしまった。
私も1ヵ月半ぶりに眠った。

結局この日以来、爺は私と枕を並べて布団で寝るようになった。
そして鳴かなくなった。
爺が18キロくらいに大きくなるまで、この習慣は続いた。

思えばこの頃から爺は歌って抗議する犬だったのかもしれない。
テーマソングはそのつど変わってきたのかもしれないが、当時の歌は
何だったのだろう。

今日のラブ爺。
思ったほど収穫がなかったので台所でふて寝する爺。
泣き落とし、ムクれる、スネる・・・何でもやっておくれ。


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