要介護妖怪爺だった黒ラブ「ラブ爺」の想い出、ヘタレのキャリチェン・きいちゃんの毎日、それに管理人の思いつき話を綴ります。
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初犯(窃盗編)
2006年01月31日 (火) | 編集 |
それは水曜日に行われた。
何故水曜日と記憶しているかと言うと、当時私は水曜日にレッスンが沢山あってとても忙しかったからだ。
一旦音楽室に入れば、大抵4.5時間は出てこなかった。

で、それがリトルラブ爺にとって何を意味するのかと言うと、
警備が手薄

実家のかあちゃんはいたが、爺にとってかあちゃんは自分より身分が下のトロイ存在、恐れるには足らない。
スキはいくらでもある。

そうして決行された犯罪、それはフード大量盗み食いであった。
リトルラブ爺、多分2ヶ月くらいの頃である。

何人目かの生徒を教えている時の事だった。
ぎゃああああああああああ~
防音の部屋にいるにもかかわらず聞こえてきたかあちゃんの悲鳴。
何事かと思ってレッスンを中断して見に行ってみれば・・・

うろたえてへたり込むかあちゃん、ホテイのようなお腹をしてゲップをしているリトルラブ爺、
そして辺りには散乱している玉石とずれたサークル・・・
(当時階段の下のスペースに玉石と小さな灯篭が置いてあり、
それをサークルで囲ってあった)

「このコ、を食べちゃったわ!」
かあちゃんが言った。
「こんなにお腹がふくれるまで石を食べちゃった!」
え?それじゃ三匹の子豚の狼状態?

でもちょっと待て。灯篭の向こうにもっと大事なものがないか?
そう、灯篭の影にフードが置いてあったのである。
そしてそのフードの袋は、穴が開いていた。

「ご飯を山のように食べたんじゃないの?」
「でも石も食べたかもしれない」

生後2ヶ月でお客さんをおちょくっていた爺が、石とフードを間違えるだろうか。
しかし、かあちゃんがどうしても石だと主張するので、まだ仕事の残っていた私に代わって、
かあちゃんにリトルラブ爺を病院に連れて行ってもらった。

結果、レントゲン写真に写っていたのはフードのつぶつぶでいっぱいになった
爺の胃袋だった。
もちろん石はなかった。

当然のことだが、しばらくご飯はおあずけだった。
次の次の日くらいにちょっと下痢をしたような気がするが、爺のホテイ腹は
すぐにへこんだように記憶している。
証拠に、私はぼてぼてのお腹で悪そ~な顔をしているリトル爺の写真を撮った。
だから爺の子犬時代の写真は、ロクでもないものばっかりなのである。

今日のラブ爺。
しょうもない顔~





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最初のつまづき
2006年01月29日 (日) | 編集 |
当初、私はラブ爺を半外飼いにするつもりだった
先代わんもそうだったし、猟犬になるような大型犬はそれで良いと思っていた。
そのために37円万掛けて庭をフェンスで囲い、12万円で大型犬用の小屋を買った。

ところが・・・である。
私は知らなかった。
ラブは一人ではいられないと言う事を。
どんなに広い庭だろうがおもちゃがたくさんあろうが、ラブは一人では絶対走らないし
遊ばない。
人間が一緒に行動しないと、大声でピーピー鳴くのだ。
すくなくともリトルラブ爺はそうだった。

近所から苦情がきそうだったので、私は取り合えずリトルラブ爺を室内に入れた。
ものの本に、”1週間程度で慣れるので、あまり構わず放っておきましょう”
と書いてあったので、私は爺をケージに入れた。
そして時間が来たら運動・トイレというふうに出して躾けようと試みた。

その本にはまた”子犬は20時間くらい寝るので、そっとしておきましょう”とも書いてあった。
それならば、ケージで寝かせて時々トイレと運動に出せば良いじゃないか。
楽勝だ!

しかし・・・
この本は間違っていた。
リトル爺は1週間経っても、一人でいる事には慣れなかった。
そして20時間起きて騒ぎ、4時間だけ眠った。
違うじゃないか!!

それでも私は3週間・4週間、と頑張った。
リトル爺も頑張った。
早く慣れろ~
嫌だ~鳴いちゃう~”

そして1ヶ月半くらいだったある夜、寝室に置いてあるにもかかわらず、ケージで一人で寝るのは嫌だと鳴く爺に、
だああああああああ~
ついに私の中で何かが壊れた。

私はガバっと起き上がると、ケージの中の爺をつまみ上げ
そのまま布団に飛び込んだ。
爺は・・・枕に頭を乗せ仰向けになると、黙ってスヤスヤ寝てしまった。
私も1ヵ月半ぶりに眠った。

結局この日以来、爺は私と枕を並べて布団で寝るようになった。
そして鳴かなくなった。
爺が18キロくらいに大きくなるまで、この習慣は続いた。

思えばこの頃から爺は歌って抗議する犬だったのかもしれない。
テーマソングはそのつど変わってきたのかもしれないが、当時の歌は
何だったのだろう。

今日のラブ爺。
思ったほど収穫がなかったので台所でふて寝する爺。
泣き落とし、ムクれる、スネる・・・何でもやっておくれ。


ラブ爺日記
2006年01月27日 (金) | 編集 |
昨日のラブ爺日記をお見せしましょう。

「1月26日(木)晴れ
6:30起床
ターミ姉が朝飯の仕度やら弁当を作っている間に、ターミ兄と散歩に行く。
今朝のうんは半熟たらこ。ビミョ~

朝御飯の後、人間飯をちょいと分けてもらう。
でもちょびっとだったので、ちょびっとスネる。
水を飲んだら食後の昼寝。

9:30二度目のお散歩。
天気が良いので再び公園に行く。

ターミ姉がバレエに行ってしまったので、良い子のわしはまた寝る。
バレエと買い物に関してはわし、文句を言わない。
何故なら、躍らせておかないと姉ちゃんの機嫌が悪くなるし、
買い物は行ってくれないと、わしのおつまみがなくなってしまうから。
でも二階にコソコソ行くのは気に入らないから、そういう時は
歌う。
俺の俺の俺の話を聞けェィェィェィ~♪”
でも、時々なんで歌ってたのか忘れてしまう。

昼過ぎ、姉ちゃんが帰ってくる。
迎えは行かない。面倒だし特にメリットは無いから。
姉ちゃんの昼飯時にピタリと起きれば良い。
メロンパンをたかる。

トイレに外に出る。
しまった!自分のおしっこの上にコケてしもた。
もんちゃんにもらったフリルの洋服が汚れてしまった。
でもそのお陰で、わし自分のお腹は汚れなかった。
すまんのう、もんちゃん。
姉ちゃんに洗わせるで。

14:30姉ちゃんが実家に仕事に行くので、わしもついて行く。
眠くて面倒臭いが車に乗ってやる。
姉ちゃんはいつも
モタモタしてんじゃね~ボケ!”
とか
なにやってんだ、ヘタクソ!”
とか怒鳴りながら運転してるが、わしは関係ないので寝る。

17:00姉ちゃんの仕事中、ばあちゃんから晩御飯をもらう。
そのあとじいちゃんにトイレに出してもらう。

19:00今日は休みの生徒がいたらしく、姉ちゃんの手が空いたので
また散歩。
ちょいと頑張って30分ほど歩く。
でも距離は昔の10分の1。ま、しょーがない。

19:30再び車に乗って帰る。

今日は帰ったらターミ兄が先に帰ってきていた。
ターミ姉が出かける前に作っておいた晩飯を、これから食べるところらしい。
ラッキー♪たかるべし。
今日はシチューのようではないか。
くれないと挙動不審になるからな。

・・・とターミ兄を脅しておたかりしたら、水を飲んでまた寝るべし。

22:00トイレに起こされた。
眠いがな~でもしておかないとタレちゃうから仕方ない。
行ってやろう。

トイレから帰ってきたら就寝。
毛布を掛けてもらって寝る。

今日も有意義な一日であった。」

昨日のラブ爺、お洋服を汚してしまったのでまたちゃんちゃんこ。
すいません、太陽さん。
寝うんの時と言い、おしっこバッタリの時と言い・・・
お陰さまで本犬は汚れずにすみました。
手できれいにごしごし洗いましたわ。ペコリ
女子高生
2006年01月25日 (水) | 編集 |
先日ターミ兄が、会社の帰りに電車を待って並んでいた時の事。
見知らぬ女子高生がす~っと前に割り込んできたそうだ。
”なんだ、こいつ?”
とターミ兄は睨みつけたのだが、その女子高生はシカト。
ムカッときたターミ兄、思わず
「並んでいるんだぞ!後ろに行け!」
と怒鳴りつけたそうな。(彼のことだからきっと、”馬鹿野郎”が付いたんだろうけど)
怒鳴られたらその女子高生、すごすご移動したそうだが・・・・

「でもなんで俺の前に割り込んできたんだろう」
う~ん、それはねぇ・・・
おじさんなら女子高生を許してくれると思ったんじゃないの」
「何でよ?」
「だっておばさんだったら、”ちょっとアンタ、並んでるのよッ!って
絶対怒られるのわかってたんじゃない。だからおじさん狙いで・・・」
「え~~~?!」
ターミ兄はとっても嫌な顔をした。
「じゃあ何かい、俺はロリコン変態甘ちゃんおじさんに見られて(そこまで言ってないって)ナメられたのか??
冗談じゃないぞ!俺は女子高生なんかキライだ!
女子高生の黄色いパンツなんか見たくもない。
俺は、俺は杉本彩が好きなんだ!」

うんうん、杉本彩なら私もOKだよ。(何がOK?)

もちろんこの女子高生に聞いたわけではないから、真意はわからない。
でも今時のちゃっかり女子高生ならやりかねないと思うのだ。
(注:この場合の女子高生とは、勉学に励む健全な少女達は含まれない)

こういうちゃっかり娘達ももちろん問題なのだが、一番問題なのは
こういう事を教え込んだ大人にあるのではないか?
”女子高生ならちょっと位の事は許してもらえる”
”おじさんは特にあたしたちに弱い”

だから言っちまうぞ。
「おい、ロリコン親父ども!てめぇらの悪趣味で女子高生を甘やかすんじゃねえ!
一般市民が迷惑なんだよっ!!!」
それから
「いい気になってんじゃねえよ、小娘どもが!
てめえらの青いケツなんか何とも思わない親父だってごまんといるんだ。
覚えとけ!ボケ!」

あ~すっきり。

甘やかしていいのは老犬だけだよ。
ね、ラブ爺。

さて今日のラブ爺は・・・
言われるまでもなく勝手気ままにやってます。
昨日寝うんで汚れてしまったので衣替え~
フリル見えますかい?じじいのフリル、人間界ではあり得ませんね。

車に乗ると
2006年01月24日 (火) | 編集 |
よく”運転すると人が変わる”と言うが、我が家の場合人は変わらない。
もともと凶暴でアグレッシブな性格がより表面化し、強化されるだけだ。

ずっと前だが、隣にバレエのお仲間を乗せている事を忘れてつい、
どこ走ってんじゃ、ボケ!”
と対向車をどづいたら、彼女は怯えてしばらく口をきかなかった。

ヤマハの営業の人を駅まで迎えに行った時も、彼は終始無言であった。
帰りも送っていこうと申し出たのだが、彼は
「イヤイヤ、私最近運動不足で歩かなきゃいけないと思ってたんですよ。
天気も良いし歩いて帰りますわ。いやホントに歩きます。イヤイヤ嫌嫌」
とかたくなに拒否すると、本当に歩いて帰ってしまった。

正月早々高速をぶんぶん走っていたら、白バイに捕まったことがある。
「免許証を」
と言われ、私は間違えて競技用ライセンスを出してしまった。
「おや、レースかなんかやってるんですか。良いですねえ。
じゃあ運転上手いんですね、道理でなかなか追いつけなかったですよ。」
その警察官は何故かとってもフレンドリーだったのだが、くそ~追いつけなかったなら頑張って振り切ってしまえばよかった。
「だからね、なかなか測定出来なくてね。あ、トンネルのあたり
100キロ越してましたよね。でも測定出来なかったので、83キロに
しておきます」
うっ・・・これでは悪態つけないではないか。
40キロオーバーより、30キロ未満の方がはるかにマシだ。
私はおとなしく切符を切られた。

夫は私より数段運転は上手いので、ホントに振り切った事もあるらしい。
武勇伝は数知れず。
しか~し!
我々は無謀運転はしない。携帯も使わないし、一時停止では必ず止まるし
住宅地を意味も無くブイブイ飛ばしたりはしない。
「バックミラーなんて見たことないわ」
とうそぶくおばちゃんのほうがよっぽど危ないわい。

・・・ではラブ爺は車の中でどうしているかというと
寝ている
ひたすら寝ている。
160キロ以上スピードが出ていようが、寝ている。
曲がりくねった道では、右に左に流されながら寝ている。
(だから爺の周りには、クッションをいっぱい敷き詰めてあるのだが)
徹底した体力温存タイプなのである。

若かりし頃の爺は、まったくしょーもない体力浪費タイプだった。
走っている間はヒンコヒンコ鼻鳴きをし続け、停車するとなぜか
上下に飛び跳ねていた
だから後ろから見ると車が揺れているのである。(北朝鮮の拉致車?)

それが10歳を過ぎた頃から上下のジャンプがなくなり
ここ2,3年は鼻鳴きも止まり、ひたすら寝るようになっていった。
まったく自然体である。
これが長生きの秘訣かもしれない。

さて今日のラブ爺は・・・
朝から寝うん騒ぎでありました。
シーツに張り付いたつぶれ泥饅頭・・・
ガツガツ食べるから、余剰生産しちゃったのか?

足癖
2006年01月22日 (日) | 編集 |
ラブ爺のお言葉その2
「引いても駄目なら蹴ってみな」

わたくし、マイクロミニスカが好きです。
何故好きかと言うと、回し蹴りするのに都合が良いんだわさ。

それはさておき・・・
若かりし頃のラブ爺は、性格も悪かったが足癖も悪かった。

ある日、家にお客さんがやってきた時の事である。
その犬好きなお客さんは、エネルギーのあり余ってるラブ爺相手に
タオルの引っ張りっこを始めた。

・・・やがてビリビリと裂け始める古タオル、
腰をぐいぐい引いて鬼のような顔で引っ張る爺。
遊びが佳境に入ってくると、なぜかお客さんもムキになり始め
お互いに負けてなるものかと本気で引っ張り合いを始めたではないか。
離してなるものか~”(爺)
渡してなるものか~”(お客さん)

しかしお客さんは体格の良い男性だったので、だんだん爺のほうが
形勢不利になってきた。
いくら腰を引いても本犬ごとずるずる引きずられてしまう。
どうだ~
と誇らしげに爺を挑発するお客さん。(大人げない方)

もう駄目だ、破れタオルを取られてしまう・・・
そう思った時、なんと爺はパっとタオルを口から離した。
「あっ・・・」
突然離されたお客さんはびっくりして後ろによろめいてしまった。

その時である。
ジャ~ンプ!!
爺は4ツ足でいきなり飛び蹴りを喰らわした。
それもむこうずねに・・・
よもや飛び蹴りを喰らうとは思わなかったお客さん、驚いて
タオルを離してしまった。

ふん
爺は床に落ちたタオルをくわえると、頭を高々と上げ
それはそれは誇らしげに悠々と持ち去った。
あとにはむこうずねをさするお客さん。
すいませんねぇ・・・ウチの犬が性格悪くて。

そう言えば私の姉ちゃんも飛び蹴り喰らったっけ。
今はもう飛べないけど。

さて、今日のラブ爺です。
滑って転んだラブ爺は、自分で出した”たらこ”の上に
尻餅ついてしまいました。
汚いなあ。

と言うわけで衣替え~
これも太陽さんちからのプレゼントです。
散歩
2006年01月21日 (土) | 編集 |
雨戸を開けたら、そこは雪国であった・・・
本日南関東ラブ爺地方は、天気予報の仰せの通り朝から雪である。
雪が降ったら、ノーマルタイヤで走るのは嫌じゃ。
と言うわけで、本当は実家でお仕事なのだが今日はお休みにする事にした。

しかしラブ爺の散歩には、365日休みはない。
雪が降ろうが雨が降ろうが、波浪注意報が出されようが、
爺は決まった時間に散歩に行く。スケジュールの変更は許されないのだ。
なぜなら、もし人間の都合で勝手に変更したりすると、
おもらし”と言う報復が待っているからだ。
知らない間に出来ている黄色い水たまり、もしくは身に覚えのない
床に落ちたカレー・・・
これを片付けるよりは、散歩に行った方が遥かに良いではありませぬか。

何がなんでも散歩、と言えば思い出す事がある。
それはまだラブ爺が若かりし頃、その日は巨大な台風がこちらに
向かってきていた。
”もうちょっと後で行ったら?”
カレーを片付けた事のない実家のかあちゃんは呑気に言ったが
そうはいかない。
暴風雨であろうと、散歩は行かねばならないミッションなのだ。
台風が隣町に上陸したのではないかと思われるような悪天候の中、
ラブ爺と私は水難救助隊を結成して外に出た。

荒れ狂う雨風、人はおろか車も一台も走っていない。
風であおられよろよろと歩くうち、公園わきで爺はいつものように
ウンチングスタイルを始めた。
”よし、取らねば”
いかなる天候であろうとも、やる事はやらねばならない。
暴風雨のなか、ビニール袋を持って待機していると
ポロ
とブツが道路に落ちた。
その時である。
私の汲み取り式トイレより先に、なんと風水トイレ
ブツを流してしまった。
ころころと猛スピードで流されていくブツを呆然と眺める私・・・
追いかけるべきか、でもあのスピードでは間に合いそうにない。

私は心の中で祈った。
”どうか風水トイレがブツを玉砕してくれますように”
そしてさらに祈った。
”どうか誰も見ていませんように・・・”

翌日同じコースを散歩したが、ブツは行方不明だった。
もう時効である。

さて、今日の爺は・・・
雪中散歩である。
”なんだか歩きにくいなあ”


立ち耳
2006年01月20日 (金) | 編集 |
ラブ爺のお言葉その1
「イケてる女には二面性がある。
イケてる犬には裏表がある。ふっ」

ラブ爺は立ち耳わんが嫌いだ。
今でこそ自分から攻撃はしないが、つい最近まで道端でハスキーや
柴わんなどに会うと
ムムッ、イケ好かないヤツ!”
と、一方的に喧嘩をふっかけていた。

立ち耳わんの友達が、全くいなかったわけではない。
おかま柴の太郎君、誰でも歓迎する豆柴のはなちゃん・ナナちゃん、
弱気なコーギーのポップ・・・
ちなみに、ボクサーやグレートデンなどの偽装構造立ち耳は
立ち耳と見なしていないらしい。
初恋の彼女は、ボクサーのミッキーちゃんだった。

さて、時をさかのぼること10年前の事。
お世話になった訓練士さんから、
”区役所でしつけ教室をやるのだけれど、デモンストレーションに
参加しませんか?”
とのお誘いを受けた。
7.8頭の他のわんこ達と一緒に、おすわり・ふせ・待て・来いなどを
デモンストレーションとして、しつけ教室に来た人たちにお見せすると言うのだ。
”こんな性悪で良ければ”、とお引き受けしたのだが、
さて、その他のわんこ達の中にラブ爺の嫌いなハスキーの男の子がいた。

若い人懐こいハスキーで、他の子にも何もしない良い子だったのだが
ラブ爺は気に入らなかったらしい。
このやろこのやろこのやろ!”
意味も無く喧嘩をふっかけられれば、温和なハスキーも怒る。
なんだと、このクソじじい!”
とても険悪な雰囲気だったので、本番まで余り接触しないように
訓練士さんから忠告を受けてしまった。

そして本番の日。
結構沢山の人が見ている中、訓練士さんの指示でデモンストレーションの
プログラムが順調に進んでいった。
中には観客にちょっと緊張するコもいたのだが、ラブ爺は図々しいので
全く気にしない。
それどころか、嫌いなハスキーがそばに来ても知らん顔で指示に従い
まるで警察犬のようにキビキビと動くではないか。

終わってから、たまたま見に来ていた近所の人が、
”すごいわ~ラブちゃんてお利巧なのね~”
と、ほめてくれると
”まあね、楽勝よ”
と言わんばかりに得意げな顔をするラブ爺。
むむ、こいつ見せ場を知ってるな・・・日頃の飼い主の苦労が
正しく評価されないではないか。

・・・そして観客もお帰りになり、ご苦労様でした~と皆が挨拶を交わした途端、
このやろ!このやろ!このやろ!立ち耳め!”
油断していた私もハスキー君もびっくり。
なんだと、この垂れ耳野郎!”
ぶち壊しである。

あ~、皆さんお帰りになった後で良かった。
油断のならない爺である。

さて今日の爺は・・・ひたすら寝るべし。
「だって寒いんだもん”」




性悪
2006年01月19日 (木) | 編集 |
ラブ爺は子犬のときからとっても頭が良かった。
でも性格がとっても悪かった。
”盲導犬やってる犬種だろ~”
とはとても思えない、知能犯・確信犯だった。

年を取ると性格が良くなるかと言うと、そんなことは絶対ナイ。
戦闘能力が落ちてきたので、いきなり殴りこむ事がなくなっただけで
基本的性格は変わっていないように思う。

例えば・・・
散歩に行ってどこかのわんに吠えられる時、爺はその子をチラっと見る。
何をチェックしているのかと言うと、その子が出てこられる状況かどうか
見ているのだ。
大抵吠え掛かるような子は、繋がれている事が多い。
と言うことは、なんぼ吠えても絶対出てこないわけだ。
それを確認してから、爺はいやみな行動にでる。

まずその子の目の前を何度も行ったり来たりする。
”怒ってるから早く行こうよ”
と引っ張っても絶対踏ん張って来ない。
”わし、ここ好きやねん”

当然そのわんこはもっと怒る。怒って吠えまくる。
”何してんだ、じじい!早く行っちまえ!目障りだ!”

すると爺は、チラっとその子を見てからおもむろにしゃがんで
おしっこをする。
ぢゃ~~~~(マーキングというより大量に)
”ふんふんふん♪出て来れないやろ~”

それから鼻歌交じりのように、楽しげに移動するのだ。

狙い撃ちのように、毎回吠える子には毎回こういう仕打ちをしたりする。

ね?意地が悪いでしょ?

・・・さて今日のラブ爺ですが、今日はなんとオニューのお洋服です。
昨日もんちゃんから頂きました。

どうすか?イケてる?


たらこ
2006年01月18日 (水) | 編集 |
夫はよく鼻歌を歌う。
本人は気が付いていないのかもしれないが、水周りの用事をしている時
(つまりお風呂とか炊事とか)特に良く歌う。
曲は様々で、時に意味不明の雄たけびだったりすることもあるのだが、
選曲は結構正しいような気がするのである。

・・・それはさておき。
我が家の朝は結構早い。夫の会社がちと遠いと言うこともあるのだが、
一番の理由はラブ爺が早起きだからである。
ラブ爺の粗相が恐ろしい私達は、爺がもぞもぞ動き始めると
おびえてそそくさ起きる。

朝の散歩係は夫だ。
以前は私がやっていたのだが、
”散歩・ゴミ出し・朝飯全て一人でやるのは不公平だ!!”
とキーキー怒ってから、夫の役目になった。

そして私達の朝の会話は、散歩の後の私のこの質問から始まる。
”うんち、どうだった?”

夫の答えは何パターンかあって、
”うんにゃ、しなかった”と言うこともあるし、
(これは前日たらふくしたので、製造が間に合わないことを意味する)
”ピンポン玉2つ”と言うこともあるし、(ちょっとご飯が足りないな)
”たらこ1本”と言うこともあるし、(これが理想的)
”半熟”と言うこともあるし、(ちょっと要注意)
最悪なのは、
”ぴーだった”
と言うときである。

ある時、私が他の用事をしていて質問しなかったことがある。
すると、夫が散歩から帰ってきて足拭き雑巾を洗いながら、例によって大きな声で歌っていた。
”♪た~らこ~た~らこ~た~っぷり、た~らこ~”

そう、あの、おかっぱ頭の女の子とキューピーが沢山出てくる
某マヨネーズのCMソングである。

”うんちはたらこだったの?”
”そうだよ。なんでわかったの”
”今歌ってたじゃん”
”・・・そうだっけ?”

彼の鼻歌は無意識で出るらしい。
でも選曲はやっぱり正しいと思うのである。

ちなみに、最近お風呂でたまに歌っているのは、
”♪ニャホニャホタマクロー”
これもなんとなく正しいにゃ。

さて、今日のラブ爺のうんちは、
”半熟”
だそうで、要注意である。

「おやつは?」(爺)
「今日は少しだけ」
「なんでなんでなんでよ。歌っちゃうぞ~
♪俺の俺の俺の話を聞けぇぃぇぃぇぃ~♪」
あ~うるさいなあ!

追加のお写真
2006年01月17日 (火) | 編集 |
初心者はいろいろ間違える~
違う写真を載せてしまったので追加の一枚です。
成金根性?
2006年01月17日 (火) | 編集 |
昨日早速いらしてくださった皆様、ありがとうございます。ペコリ~
今日も読んで下さっているでしょうか。
来てくださってたらうれしいな~

さて、朝TVを見ていたらライブドアに捜査の手が入ったとかで
ホリエモンが記者会見で何やらしゃべっていました。
それで思ったのですが・・・

日本では何でもかんでも金持ちを”セレブ”と呼んでありがたがっていますけど
金持ち=セレブなんですかね?!
私は正直言って日本のセレブとか言う人たち、嫌いです。
何故嫌いかというと・・・

1・皆同じようなミニベルサイユ宮殿みたいな家に住んでいる。
なんで数奇屋造りとか和風にしないの。ベルサイユはフランスだから
良いんだぜ。ここはニッポンじゃ。

2・何故か車はフェラーリ。なんでランエボじゃないの。
そういや~昔私がレースをちょっとやってると言ったら
”ランボルギーニ?”とか聞いたアホがいたっけ。
一晩でオシャカにしちゃうかもしれないのに、そんなもん乗れるかい!
くれるなら乗り回すけどさ。
時速300キロだろうとなんだろうと、どうせそんなスピード出さないんなら、国産車で十分でじゃ。

3・何故か慈善団体に寄付をしない。
美食と称して体に悪いものを食べまくり、金日成みたいな体型になってる。
(ホリエモンも明らかに予備軍)
私が年商億単位だったら、毎年盲導犬協会に1000万くらい寄付するね。
”リタイア犬ケアの足しにしてくれ”とか言って。
で、自分は自分で作った和食を食べるわ。
なんで、人のために金を使わんの?

・・・と朝から怒ってしまいました。

さて今日のラブ爺です。
love020
今朝も食った食った~
お昼は何かな?






開店間もないのでお試し
2006年01月16日 (月) | 編集 |
love011

好っきな場所、テーブルの下、時々食べ物が落ちてくる
デヘヘヘヘヘ パオ~ン
追試3だ~それそれ~
2006年01月16日 (月) | 編集 |
love002

ターミ姉のおみ足がチラッと見えてる、次回はマイクロミニも写そう
わしゃ~足より食べ物が良いな~ パオ
祝勝手に開店
2006年01月16日 (月) | 編集 |
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開店記念パーチーでもしたいところだ パオ
ちかれて眠くなっちまった パオ
おしっこシートで悪かったな~ 下が緩くなっちまったんだい パオ
追試2
2006年01月15日 (日) | 編集 |
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論文が提出された後に実験で検証する事を追試と言う
またまた実験
2006年01月15日 (日) | 編集 |
love016
もいっちょ実験!
2006年01月14日 (土) | 編集 |
love02

すこし画像をちいさくして載せてみましたよ。
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